ニュースの要約
- Thermaltake社製の高出力電源ユニット「TOUGHPOWER PF3」シリーズが発表されました。
- ミドルタワー型PCケース「The Tower 600 Future Dusk/Light-Year Green」が発表されました。
- 「The Tower 600 Future Dusk/Light-Year Green」は八角柱デザインを採用し、背面コネクタ設計のマザーボードに対応しています。
概要
株式会社アスクは、Thermaltake社製の電源ユニット「TOUGHPOWER PF3」シリーズと、ミドルタワー型PCケース「The Tower 600 Future Dusk/Light-Year Green」を発表しました。
「TOUGHPOWER PF3」シリーズは、80PLUS PLATINUM認定を取得した高出力の電源ユニットです。静音性に優れた流体軸受けファンを搭載し、日本メーカー製105℃コンデンサを採用するなど、高品質な仕様となっています。また、±2%以下の優れた電圧制御と30mV以下の低リップルノイズを実現しており、ハイエンド構成のシステムでも安定して動作させることが可能です。
「The Tower 600 Future Dusk/Light-Year Green」は、八角柱デザインを採用したミドルタワー型PCケースです。MSI、GIGABYTE、ASUS社のマザーボードの背面コネクタ設計に対応しており、豊かなドレスアップを楽しめます。付け替え用の底面パネルを付属する横置きスタンドも用意されています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Thermaltake社製電源ユニット「TOUGHPOWER PF3」シリーズ、ミドルタワー型PCケース「The Tower 600 Future Dusk/Light-Year Green」を発表についてまとめました
Thermaltakeは信頼できる電源ユニットメーカーとして知られており、今回発表された「TOUGHPOWER PF3」シリーズは、80PLUS PLATINUM認定を取得した高出力モデルで、高品質な仕様が特徴です。また、八角柱デザインが印象的な「The Tower 600 Future Dusk/Light-Year Green」は、背面コネクタ配置に対応したマザーボードとの相性が良く、豊かなカスタマイズが楽しめるPCケースだと言えるでしょう。
PC自作ユーザーにとって、高性能な電源ユニットとスタイリッシュなPCケースを組み合わせられるのは魅力的ですね。Thermaltakeのこれらの製品は、パフォーマンスとデザインの両面で、自作PCを楽しむユーザーの需要に応えられるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000908.000008686.html
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