バイオハザード:PS5 パッケージ版『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション』、『バイオハザード RE:2』、『バイオハザード RE:3』が本日発売

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ニュース

ニュースの要約

  • PS5でバイオハザードシリーズ3作品がパッケージ版で発売
  • 『バイオハザード7』『RE:2』『RE:3』の「グロテスク」「Z Version」が収録
  • レイトレーシング表現の追加やハイフレームレート化などグラフィックがパワーアップ

概要

株式会社カプコンから、人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの最新作がPS5でパッケージ版で発売されることが発表されました。

発売されるのは、『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション グロテスク Ver.』、『バイオハザード RE:2 Z Version』、『バイオハザード RE:3 Z Version』の3作品です。これらの作品は、カプコンの自社開発エンジン「RE ENGINE」で制作された最新作品で、グラフィックスの進化や没入感の向上など、PS5ならではの機能を活かしたバージョンとなっています。

『バイオハザード7』は、プレイヤーとキャラクターが一体化する「アイソレートビュー」が特徴で、悪意に満ちた未知の惨劇から生き延びるサバイバルホラーです。「ゴールド エディション」には本編にプラスしてDLCも収録されています。

『バイオハザード RE:2』は1998年発売の『バイオハザード2』のリメイク作品で、ラクーンシティを舞台に警察官レオンとクレアの生還劇が描かれます。レイトレーシング表現が加わり、よりリッチなグラフィックスになっています。

『バイオハザード RE:3』は、『RE:2』につながる物語で、特殊部隊のジル・バレンタインを主人公に、最凶の刺客ネメシスに追われる恐怖のサバイバルアクションが楽しめます。加えて『バイオハザード レジスタンス』も収録されています。

これらの作品は全てCERO Z(18歳以上対象)のグラフィックスとなっており、より過激なサバイバルホラーを楽しめるものとなっています。

編集部の感想

    カプコンの看板シリーズ「バイオハザード」がPS5でパワーアップして登場!これは心臓に悪いサバイバルホラー体験が待っているかも!
    レイトレーシングやハイフレームレートでグラフィックがさらに迫力ある演出になっているのが楽しみ。ゲームの没入感が増しそう!
    懐かしの名作がリメイクされてPS5で遊べるのはうれしい。シリーズファンにはたまらない発売だと思います。

編集部のまとめ

バイオハザード:PS5 パッケージ版『バイオハザード7 レジデント イービル ゴールド エディション』、『バイオハザード RE:2』、『バイオハザード RE:3』が本日発売についてまとめました

今回のニュースは、人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの最新作がPS5でパッケージ版で発売されるというものです。発売されるのは『バイオハザード7』の「ゴールド エディション」、『バイオハザード RE:2』、『バイオハザード RE:3』の3作品で、いずれもカプコンの自社開発エンジン「RE ENGINE」で制作された最新作品となっています。

これらの作品はPS5ならではの機能を活かしており、レイトレーシング表現の追加やハイフレームレート化など、グラフィックスの進化と没入感の向上が図られています。シリーズファンにとっては待望の発売と言えるでしょう。また、過去作品のリメイク作品も収録されているため、初心者ユーザーにもおすすめです。

サバイバルホラーゲームを求める層には非常に魅力的な発売となっているので、ぜひチェックしてみてください。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004754.000013450.html