GIGABYTE社製 ミドルタワー型PCケース「C201 PANORAMIC」および「C201 PANORAMIC ICE」2製品を発売

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ニュースの要約

  • GIGABYTE社製のミドルタワー型PCケース「C201 PANORAMIC」と「C201 PANORAMIC ICE」の2製品を発売
  • Micro ATX、Mini-ITX規格のマザーボードに対応
  • 前面と側面にスモーク加工強化ガラスパネル採用で開放感のある設計

概要

株式会社ニューエックスは、GIGABYTE社製のミドルタワー型PCケース「GIGABYTE C201 PANORAMIC」と「GIGABYTE C201 PANORAMIC ICE」の2製品を2025年4月25日より発売します。

本ケースはMicro ATX、Mini-ITX規格のマザーボードに対応し、前面と側面を3mm厚のスモーク加工強化ガラスパネルとした開放的なデザインが特徴です。標準で120mm ARGBファンを3基搭載し、ケース単体でも13種類のRGBライティングエフェクトを利用できますが、マザーボードと接続することでソフトウェア制御にも対応します。

拡張性も高く、410mm長の拡張カードや、190mmの高さのクーラー、最大360mmクラスのラジエーターの天井部への搭載に対応しています。ドライブベイは2.5インチ×1、2.5/3.5インチ×2を用意しており、天井部、側面には磁石設置の、底面にはスライド式の防塵フィルターも装備されています。I/Oポートにはも USB 3.0 x2を搭載しており、幅広いニーズに対応できる仕様となっています。

編集部の感想

    ガラスパネルが特徴的で、PC内部を明るく見せられる魅力的なデザインだと思います。
    RGBライティングにも対応しているため、自分好みのカスタマイズができそうですね。
    拡張性も高く、ユーザーのニーズに合わせてPC構成が組めるのが良いと感じました。

編集部のまとめ

GIGABYTE社製 ミドルタワー型PCケース「C201 PANORAMIC」および「C201 PANORAMIC ICE」2製品を発売についてまとめました

GIGABYTE社製のミドルタワー型PCケース「C201 PANORAMIC」と「C201 PANORAMIC ICE」の2製品が、2025年4月25日より発売されることが明らかになりました。

これらのケースは、Micro ATX、Mini-ITX規格のマザーボードに対応しており、前面と側面を3mm厚のスモーク加工強化ガラスパネルで覆うことで開放感のある設計が特徴となっています。またRGBライティングにも対応し、ケース単体での発光エフェクトの切り替えのほか、マザーボードと連携することで細かい設定が可能になります。

拡張性も高く、大型のグラフィックスカードやラジエーターの搭載にも対応しており、ユーザーのニーズに合わせてPCを組み立てやすい仕様となっています。このように、魅力的なデザインと高い機能性を兼ね備えた2製品の発売は、PCユーザーにとって朗報だと言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000085836.html