ユビレジ:「IT導入補助金2025」の申請支援を4月から受付開始

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ニュース

ニュースの要約

  • ユビレジ、「IT導入補助金2025」の申請支援を4月から受付開始
  • 過去4年間の申請採択率は9割を超えるサポート体制
  • 「インボイス枠対応類型」の補助金支援事業者としての申請中

概要

株式会社ユビレジは、経済産業省が推進する「IT導入補助金制度」を活用し、クラウドPOSレジ「ユビレジ」を新規で導入する事業者を対象とした申請サポートサービスを4月より受付開始します。

ユビレジでは、これまでと同様に株式会社ライトアップと構築した申請サポート体制を展開しており、過去4年間のユビレジを通した申請の採択率は9割を超えています。専門性と正確性が求められる申請手続きを、実績のあるサポートチームが準備からスケジュール管理、交付申請内容の確認まで手厚くサポートします。

「IT導入補助金制度」は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、ITツールの導入を支援する補助金制度で、ユビレジはInvoice対応類型の支援事業者として申請中です。補助対象者がクラウドPOSレジ「ユビレジ」を新規で導入する場合、ソフトウェア製品とクラウドサービスの導入費用の最大3/4から4/5が補助金として交付されます。さらに、ソフトウェア導入に必要なハードウェアも最大1/2が補助の対象となります。

編集部の感想

    IT導入補助金制度を活用して、クラウドPOSレジを導入する事業者をサポートしていることは、中小企業の生産性向上に役立つ良いサービスだと思います。
    過去の申請実績が高い採択率となっているのは、申請サポートの質が高いことが分かり、事業者にとって安心感があると感じます。
    補助対象範囲が広く、ハードウェアの導入費用も一部補助対象となるのは、事業者の導入コストを抑えられて大変良いサービスだと思います。

編集部のまとめ

ユビレジ:「IT導入補助金2025」の申請支援を4月から受付開始についてまとめました

今回のニュースでは、ユビレジが「IT導入補助金2025」の申請支援サービスを4月より開始することが発表されました。過去4年間にわたる高い申請採択実績を持つサポート体制を活かし、中小企業や小規模事業者の方々に対してきめ細かなサポートを提供していくと言えます。

「IT導入補助金制度」は中小企業の生産性向上を目的としており、クラウドPOSレジ「ユビレジ」の導入費用の最大3/4から4/5が補助対象となるため、事業者にとってはコスト面でのメリットも大きいと考えられます。さらに、必要なハードウェアの導入費用も一部補助の対象になることから、より手軽にITツールを導入できる環境が整備されています。

ユビレジの申請サポートにおいて過去4年で9割を超える高い採択実績を誇ることからも、事業者にとって安心して利用できるサービスだと言えるでしょう。中小企業の生産性向上に寄与するこのようなサービスは今後ますます重要となっていくと思われます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000017577.html