GIGABYTE:4K QD-OLEDモデル「MO32U」と高リフレッシュレートの21:9ウルトラワイドモデル「G34WQCP」のゲーミング液晶モニター2製品を発売

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ニュース

ニュースの要約

  • GIGABYTE社製の4K QD-OLEDモデル「MO32U」と高リフレッシュレートの21:9ウルトラワイドモデル「G34WQCP」の2製品を発売
  • MO32Uは4K解像度、165Hzの高リフレッシュレート、0.03ms応答速度を実現
  • G34WQCPは21:9ウルトラワイド液晶、最大180Hzの高リフレッシュレート、VESA DisplayHDR 400認証を取得

概要

株式会社ニューエックスは、GIGABYTE社製のゲーミング液晶モニター2製品を2025年4月4日より発売します。

まず、4K QD-OLEDモデルの「MO32U」は、31.5インチの4K解像度ディスプレイで、165Hzの高リフレッシュレートと0.03ms(GTG)の高速応答速度を実現しています。VESAのClearMR 9000認証を取得しており、動画の滑らかな表示が可能です。また、OLEDならではの深い黒を表現でき、HDR性能にも優れています。さらに、焼き付き防止機能を搭載し、長時間使用でも安心して使えます。

次に、21:9アスペクトの「G34WQCP」は、34インチのウルトラワイド曲面液晶モニターです。最大180Hzの高リフレッシュレートと1ms(MPRT)の高速応答速度を備え、FastSync、AMD FreeSync Premiumにも対応しているため、滑らかでティアリングのないゲーミング体験が得られます。VESA DisplayHDR 400認証も取得しており、美しい映像表現が可能です。デザインもシンプルで筐体もコンパクトなため、デスクスペースを圧迫しません。

GIGABYTEのゲーミング液晶ディスプレイシリーズは、高性能と機能性に優れ、ゲーマーのニーズにも応える製品ラインナップとなっています。これらの新製品により、より快適なゲーミング体験を提供できるでしょう。

編集部の感想

    4K解像度でしかも165Hz駆動の高スペックモデルが登場するのは魅力的ですね。
    21:9のウルトラワイド液晶も、ゲームやプロダクティビティに最適そうですね。
    両モデルとも、ディスプレイ技術の進化を感じさせる高性能な製品だと思います。

編集部のまとめ

GIGABYTE:4K QD-OLEDモデル「MO32U」と高リフレッシュレートの21:9ウルトラワイドモデル「G34WQCP」のゲーミング液晶モニター2製品を発売についてまとめました

今回、GIGABYTEから発売されるゲーミング液晶モニター2製品は、高解像度と高リフレッシュレートを両立した先進的な製品となっています。

「MO32U」は4K解像度、165Hzのハイスペックモデルで、OLEDならではの黒レベルの深さと色再現性に優れています。また、焼き付き対策も万全なため長時間の使用にも耐えられるでしょう。

一方の「G34WQCP」は、21:9の超ワイドアスペクト比を採用しており、迫力の表示領域を実現しています。さらに、180Hzの高リフレッシュレートと低応答速度を備え、スムーズなゲーミング体験が期待できます。VESA HDR認証も取得しているので、映画鑑賞などにも向いています。

この2モデルは、ゲームはもちろん、クリエイティブワークにも最適な液晶モニターと言えるでしょう。GIGABYTEの先進的な技術が詰め込まれた製品が登場し、ユーザーの期待に応えられるはずです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000085836.html