ニュースの要約
- 情報通信業の株式会社共同テレビジョンが、盗難・紛失時の情報漏洩対策製品「TRUST DELETE prime+」を導入した事例を公開
- 「TRUST DELETE prime+」は、遠隔からパソコンのロックと消去ができる機能を持つ製品
- 共同テレビジョンではモバイル化の進展に合わせ、セキュリティ強化の一環として本製品を導入
概要
遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社は、株式会社共同テレビジョンに導入いただいた情報漏洩対策製品「TRUST DELETE prime+」の事例記事を公開しました。
共同テレビジョンでは、部門ごとにデスクトップパソコンとノートパソコンを活用していましたが、業務環境のデジタル化に伴い、部門を問わず機動性が求められるようになり、現在では約6〜7割でノートパソコンを導入しており、来年には全台置き換わる予定です。そのため、社内環境の変化に合わせたセキュリティポリシーの見直しを行い、過去にはパソコンの紛失事例も発生していたことから、ポリシー内容に沿った情報漏洩対策製品を探していたところ、「TRUST DELETE prime+」を導入しました。
編集部の感想
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ワークスタイルの変革に合わせてセキュリティ対策も見直す必要があることが分かりました。
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遠隔からのロックや消去機能があると、盗難・紛失時の情報漏洩リスクを大幅に軽減できそうですね。
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デ-タ消去の第三者証明サービスがあるのは、ユーザーの不安を解消するのに役立ちそうです。
編集部のまとめ
TRUST DELETE prime+:情報通信業の事例記事を公開についてまとめました
ワークスタイルが多様化する中で、企業においてもセキュリティ対策の見直しが必要不可欠になっていることがこの事例からわかりました。「TRUST DELETE prime+」は、遠隔からのパソコンのロックや消去が可能な機能を持ち、さらに第三者証明サービスも利用できるなど、盗難・紛失時の情報漏洩対策として有効な製品だと感じました。ワークスタイルの変化に合わせたセキュリティ対策は重要な課題となっているため、企業は最新の製品やサービスを検討していく必要があるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000138070.html
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