ニュースの要約
- ゲーム開発カンファレンス&インディーゲーム出展イベント『OPEN GAME FEST 2025』が5月17日(土)に京都コンピュータ学院にて開催決定
- プロのゲーム開発者による講演やインディーゲームの展示、ゲーム開発・映像制作の体験ハンズオンなど、ゲーム開発に関する様々なコンテンツを1日で楽しめるイベントとなる
- 出展無料のインディーゲーム作品の展示コーナーも設置されており、開発者とプレイヤーの交流の場になることが期待されている
概要
『OPEN GAME FEST 2025』は、5月17日(土)に京都コンピュータ学院 京都駅前校にて開催されるゲーム開発カンファレンス&インディーゲーム出展イベントです。
このイベントでは、ゲームの開発技術や事例、インディーゲームのPRや販売方法などをテーマにしたセッションが6F大ホールで行われます。登壇者はプロのゲーム開発者、映像制作者、ゲームメディア、パブリッシャーなど、ゲーム業界で活躍する方々が予定されています。また、スポンサー様による製品やサービスの紹介、書籍販売なども行われる予定です。
さらに、5Fの教室では個人ゲーム開発者や小規模チーム、学生開発者らによるインディーゲームの展示が行われ、来場者がゲームを体験できるコーナーも設けられます。既に開発に携わっている方だけでなく、これからゲーム開発に挑戦したい方にも楽しんでいただける内容となっています。
ゲーム開発や映像制作に興味のある人向けのハンズオンイベントも用意されており、事前の準備も不要で、参加者の方はパソコンも用意されている教室に集まるだけOKです。これまでゲーム開発や映像制作の経験がない方でも、プロの指導のもと楽しみながら体験できるようサポートされるとのことです。
このイベントは株式会社Indie-us Gamesが主催し、京都コンピュータ学院や株式会社ディレクターズ・ユニブなどが協力して開催されます。入場料は無料で、スポンサー企業・団体の出展や協賛も募集中とのことです。
編集部の感想
編集部のまとめ
OPEN GAME FEST 2025:ゲーム開発カンファレンス&インディーゲーム出展イベントが5/17(土)に京都コンピュータ学院にて開催決定!についてまとめました
『OPEN GAME FEST 2025』は、ゲーム開発に関心のある人にとって見逃せないイベントだと感じました。
ゲームの開発技術やノウハウを学べるセッションはもちろん、インディーゲーマーとユーザーが直接交流できる場も設けられており、双方にとってメリットがあるイベントだと思います。
特に、これからゲーム開発を始めたい人や、まだ経験が浅い人にとっては、プロの指導を受けられるハンズオンコーナーが大変魅力的に感じられました。
また、様々なジャンルのインディーゲームが一堂に会する機会は、ゲームファンにとっても新しい作品との出会いが期待できそうです。そういった意味では、ゲーム開発者と一般ユーザーの交流の場としても機能するのではないでしょうか。
入場料が無料ということもあり、ゲームに興味のある人は幅広く参加できると考えられます。関心のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000154764.html
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