ニュースの要約
- 『Dead by Daylight』制作陣が6年ぶりに来日し、日本のファンに向けたリアルイベント「Dead by Daylight : TADAIMA JAPAN」を開催
- 本作は日本のホラー作品や文化を積極的に取り入れており、日本のファンコミュニティに支えられている
- イベントではトークショーやプレゼントの配布、コンセプトアートの展示などが行われる
概要
カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.は、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』の制作陣が約6年ぶりに来日し、2025年3月12日(水)に東京都練馬区のIKUSA AREMAにてファンイベント「Dead by Daylight : TADAIMA JAPAN」を開催することを発表しました。
『Dead by Daylight』は、発売以来8年経った今も日本の熱心なファンコミュニティに支えられており、鬼や悪魔城ドラキュラなどの日本のホラー作品や文化を積極的に取り入れてきたことから、日本との特別な繋がりが築かれています。
このイベントでは、Behaviour Interactiveパートナーシップ責任者のマシュー・コートとシニアクリエイティブディレクターのデイブ・リチャードが参加し、写真撮影やポスターのプレゼントなどが行われる交流会に加え、パネルディスカッションやプレゼントの配布といったライブイベントが予定されています。特にチケットは先着順での販売となっており、ファンの方はお見逃しなく。
編集部の感想
編集部のまとめ
Dead by Daylight:『Dead by Daylight』制作陣が約6年ぶりの来日!日本のファンに向けたリアルイベント「Dead by Daylight : TADAIMA JAPAN」を開催についてまとめました
今回のニュースで特に印象的だったのは、『Dead by Daylight』が日本のホラー作品や文化を積極的に取り入れてきたということですね。日本のファンコミュニティに長年支えられ続けてきたことからも、この作品と日本との強い絆を感じることができます。
今回のイベントでは、開発陣とファンが直接交流できる貴重な機会が設けられています。トークショーやプレゼントの配布、コンセプトアートの展示など、ファンにとって楽しみ盛りだくさんの内容となっています。特にチケットが先着順での販売ということで、真のDeadbyDaylightファンは早めに行動する必要がありそうです。
『Dead by Daylight』は、発売から8年経った今も日本のホラーファンから熱烈な支持を得続けている作品です。今回の来日イベントを通して、ファンとの絆をさらに深めていくことでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000036939.html
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