ニュースの要約
- Diarkisが、UE学習向けミニコンテスト”第23回UE5ぷちコン”の協賛企業として参加することを発表
- コンテストのテーマは「せん」で、ゲームを中心にUEで作品を制作して応募できる
- Diarkisは参加者全員にオリジナルのノベルティを景品としてご用意している
概要
Diarkisは、N対N双方向リアルタイム通信基盤「Diarkis」の開発・提供を行う企業です。
今回、Diarkisは、Unreal Engine(UE)専門ゲーム開発会社の株式会社ヒストリアが主催するUE学習向けミニコンテスト”第23回UE5ぷちコン”の協賛企業として参加することを発表しました。
UE5ぷちコンは、UEを使ってゲームを中心に作品を制作し、2、3日でサクッと作ってサクッと応募できる、UE学習用のコンテストです。これまでに4500作品以上の応募が集まっています。
今回の第23回UE5ぷちコンのテーマは「せん」で、「線」「千」「潜」などの”せん”をイメージした作品を制作して応募できます。
Diarkisは、UE学習の機会を通じてオンラインゲーム制作の楽しさや技術的学習の深化につながることを目的に、協賛企業として参加します。
コンテスト参加者には、Diarkisのロゴ入りのノベルティを景品としてご用意しているそうです。ぜひ、気軽に参加してみてください。
編集部の感想
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UEを使ったゲーム制作コンテストは参加者にとってスキルアップのいい機会ですね。
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テーマが「せん」と少し独特ですが、創造力を刺激されそうでおもしろそう。
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Diarkisのノベルティも魅力的だし、気軽に参加しやすそうだと思います。
編集部のまとめ
【Diarkis】:Unreal Engineを使用した作品制作コンテスト”第23回UE5ぷちコン”に協賛についてまとめました
今回、Diarkisが協賛企業として参加するUE5ぷちコンは、UEを使って2、3日でサクッと作品を制作して応募できるコンテストです。
テーマが「せん」と少し独特ですが、様々な解釈ができそうで参加者の創造力を刺激してくれるでしょう。Diarkisのノベルティなどのインセンティブもあるので、UE初心者でも気軽に参加しやすい環境が整っています。
UEを学習したいユーザーにとって、このコンテストは良い機会になるのではないでしょうか。Diarkisの協賛参加によって、オンラインゲーム制作の楽しさや技術的な学びにつながることが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000086878.html
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