TL-SG505I・TL-SG508I:【電源内蔵型モデルついに登場】電源内蔵 ギガビット スイッチングハブ3月13日(木)発売

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ニュース

ニュースの要約

  • 電源内蔵のギガビット スイッチングハブ「TL-SG505I」と「TL-SG508I」が3月13日(木)に発売される
  • 電源内蔵設計で設置の自由度が高く、安定動作が特徴の製品
  • 世界No.1のネットワーク製品メーカーTP-Linkから提供される

概要

TP-Link Systems Inc.の日本支社であるティーピーリンクジャパン株式会社は、電源内蔵の高性能ギガビットスイッチングハブ「TL-SG505I」と「TL-SG508I」を3月13日(木)に発売する

「TL-SG505I」は5ポートタイプ、「TL-SG508I」は8ポートタイプで、ともに10/100/1000Mbpsの高速ギガビットLANポートを搭載している製品です。

電源内蔵設計により、コンセントの空きを確保できるほか、マグネット付きの簡単取り付け機構で、壁やスチール製の場所にも柔軟に設置できるのが特徴です。

ループ検知・防止機能、IEEE 802.3xフロー制御、QoS(802.1p/DSCP)対応などの豊富な機能を備え、ストリーミングなどのデータ通信にも最適な製品となっています。さらに、ファンレス設計で静音性も高く、業界最長クラスの5年保証を標準装備するなど、信頼性にも優れています。

同社はネットワーク製品分野で世界No.1のシェアを誇る企業であり、高品質な製品を提供し続けています。今回発売のTL-SG505IとTL-SG508Iは、使いやすさとパフォーマンスを兼ね備えた製品となっています。

編集部の感想

    電源内蔵で設置の自由度が高いのは便利だと思います
    ファンレスで静音性が高いのも魅力的ですね
    世界No.1のシェアを持つブランドなので、信頼性も高そうだと感じました

編集部のまとめ

TL-SG505I・TL-SG508I:【電源内蔵型モデルついに登場】電源内蔵 ギガビット スイッチングハブ3月13日(木)発売についてまとめました

今回新登場したTL-SG505IとTL-SG508Iは、電源内蔵設計でコンセントの空きを確保でき、マグネット式の簡単取り付けで設置の自由度が高いのが大きな特徴です。

ギガビットLANポートを搭載し、ループ検知・防止機能やQoS対応など、高度な機能も備えているため、高速で安定したネットワーク環境を構築できます。さらに、ファンレス設計による静音性の高さと業界最長クラスの5年保証も魅力的です。

世界No.1のシェアを誇るTP-Linkブランドの製品ということで、信頼性も高く、家庭やオフィスでの幅広い用途に対応できる優れたスイッチングハブだと言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000093240.html