ニュースの要約
- AIと進化する次世代マウス「M7」が登場
- ワンクリックChatGPT、音声入力、148言語翻訳機能を搭載
- 3台同時接続対応で、マルチデバイス活用が可能
概要
Spheretek-Japan株式会社は、次世代AIマウス「M7」の日本国内先行販売を、国内クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、12月20日(金)18時より開始することを発表しました。
「M7」はChatGPTや音声入力、翻訳など、様々な効率的な機能を詰め込んだ新世代ワイヤレスマウスです。ワンクリックでChatGPTを立ち上げることができ、音声入力機能によってタイピングの手間を省くことも可能です。また、最大148言語に対応した翻訳機能を搭載しており、外国語のウェブサイトを閲覧したり、動画や会議の内容を翻訳したりすることができます。さらに、2.4GHz+デュアルBluetoothに対応しているため、最大3台のデバイスと同時にペアリングできるマルチデバイス対応モデルとなっています。
「M7」は重さ98gと軽量で持ち運びも簡単です。DPIは7段階調整が可能なので、ビジネス用からゲームまで幅広く使えるマウスです。
販売期間は2024年12月20日(金)~2024年1月31日(金)まで。30%OFFの超早割先着100名様限定で販売されます。
編集部の感想
編集部のまとめ
「M7」:AIと共に進化する次世代マウス。ワンクリックChatGPT・音声入力・148言語翻訳機能で作業効率を劇的に向上についてまとめました
Spheretek-Japanが新たに発表した「M7」は、AIと融合して進化したまさに”次世代マウス”と呼べる製品だと感じました。ワンクリックでChatGPTを立ち上げられる機能や、豊富な言語に対応した翻訳機能は、作業効率の向上に大きな効果を発揮してくれそうです。さらに、3台のデバイスと同時に接続可能なのも魅力的で、汎用性の高さが感じられます。この製品1つでAIアシスト、翻訳、マルチデバイス対応を実現できるのは、ユーザーにとって大きなメリットがあるでしょう。スムーズな操作性と軽量設計も、日々の作業で活躍してくれそうです。Spheretek-Japanの次世代を見据えた技術力と、ユーザーの生活を豊かにする製品開発の姿勢に注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000138844.html
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