ニュースの要約
- 16.0型の大型液晶を搭載し、動画視聴や編集作業がより快適に
- デザインを一新し、インテリアにもマッチする個人向けノートPCを商品化
- 「セルフ交換バッテリー」を採用し、長く使い続けられる
概要
Dynabook株式会社は、16.0型の大型液晶を搭載し、デザインを一新した新商品として、光学ドライブを搭載したオールインワンノートPC「dynabook Tシリーズ」と、光学ドライブ非搭載で軽量化を実現し高いモビリティ性能を備えたスタンダードノートPC「dynabook Cシリーズ」計6機種11モデルを新たに商品化し、2月14日から順次発売を開始します。
新商品は、16.0型液晶を搭載し、縦に広く見やすい16:10の画面比率により一画面に表示される情報が多くなるため、動画視聴やネットショッピング、Microsoft Officeを使用した作業などもさらに快適に行えるようになりました。また、第13世代インテル(R) CPUと、筐体内部の放熱を促しCPUの性能を引き出す当社独自技術「dynabook エンパワーテクノロジー」の組み合わせにより、動画編集やオンラインコミュニケーションを快適に楽しめる高速処理性能を実現しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Dynabook株式会社:16.0型の大型液晶を搭載し、動画視聴や編集作業がより快適に。デザインも一新し、インテリアにもマッチする個人向けノートPCを商品化についてまとめました
Dynabookから発売される新しいノートPCは、大型の16インチ液晶を搭載し、動画視聴や作業を快適に楽しめるスペックになっているのが魅力的です。
デザインも一新されており、インテリアにも馴染むシンプルなデザインが特徴となっています。セルフ交換可能なバッテリーを採用しているのも便利で、長く使い続けられるというのは大きなメリットだと思います。
軽量化もされており、持ち運びしやすくなっているのも嬉しいポイントです。
動画編集やオンラインコミュニケーションを快適に楽しめる高性能さも備えており、ユーザーの様々なニーズに応えられる製品だと感じました。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000040222.html
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