ナイスモバイル:ナイスモバイル、オカムラとの会議DXに関する共同実証実験に向け、世界シェアNo.1の電子黒板を共創空間「point 0 marunouchi」へ導入

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ニュース

ニュースの要約

  • ナイスモバイルがオカムラと共同で、会議DXに向けた実証実験を実施
  • 共創空間「point 0 marunouchi」と「terminal.0」に世界シェアNo.1の電子黒板「MAXHUB All in One Meeting Board」を導入
  • 会議DXに向けたアンケートやインタビュー、観察調査を実施予定

概要

ITで会議DXを支援するナイスモバイル株式会社は、株式会社オカムラとの会議DXに関する共同実証実験に向け、株式会社point0が運営するコワーキングスペース「point 0 marunouchi」と「terminal.0」に、世界シェアNo.1の電子黒板「MAXHUB All in One Meeting Board」を導入しました。

この実証実験の目的は、会議DXに対する考えにご賛同いただいたオカムラと共に、各共創空間で参画企業の皆様にMAXHUBを使っていただき、会議への解像度を高め、これからの時代に求められる理想的な会議形態を追求することです。

具体的には、MAXHUB利用者の満足度等のアンケート調査や、インタビュー、観察調査を実施し、昨今の会議形態の実態やICT機器導入の課題を把握する計画です。期間は2025年2月から5月を予定しています。

編集部の感想

    会議DXは企業の生産性向上に大きな影響を及ぼすことから、ナイスモバイルのこの取り組みは非常に興味深いですね。
    オカムラとの共創によって、会議の理想形を追求できるのは魅力的です。実証実験の結果に期待が高まります。
    世界シェアNo.1の電子黒板MAXHUBの導入は、会議の課題解決に役立つと感じました。

編集部のまとめ

ナイスモバイル:ナイスモバイル、オカムラとの会議DXに関する共同実証実験に向け、世界シェアNo.1の電子黒板を共創空間「point 0 marunouchi」へ導入についてまとめました

ナイスモバイルはオカムラと共同で、会議DXに関する実証実験を行うことを発表しました。会議時間が業務の10%を占めるほど、会議はビジネスに大きな影響を及ぼしています。そのため、会議DXを推進することで、生産性の向上につなげようとしているようです。

具体的な取り組みとしては、共創空間「point 0 marunouchi」と「terminal.0」に、世界シェアNo.1の電子黒板「MAXHUB All in One Meeting Board」を導入し、参画企業の方々にご利用いただきながら、アンケートやインタビュー、観察調査を実施していく予定です。これによって、会議の理想形を追求し、会議DXに貢献したいとしています。

ナイスモバイルは「ITで会議DXを支援する」をビジョンに掲げており、この取り組みはまさにその実践だと言えるでしょう。会議DXの課題解決に向け、先進的な取り組みに注目が集まっています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000048231.html