ニュースの要約
- モリサワがタイのブランドアイデンティティーとタイポグラフィーのシンポジウム「BITS11」に協賛・登壇
- フォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」の機能や新書体をプレゼンテーション
- 「BITS11」は東南アジアを代表するタイポグラフィーやブランディングの発信イベント
概要
株式会社モリサワは、2025年2月13日(木)から16日(日)にかけてタイ・バンコクで開催される「BITS11」に協賛し、キーノートスピーカーとしても登壇します。
BITSは2010年の初開催以降11回目の開催となる、東南アジアを代表するタイポグラフィーやブランディングについて発信するシンポジウムです。同イベントでは、昨年英語版をリリースしたフォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」の紹介や、AI技術を活用した新機能、バリアブルフォント「DriveFlux」などの新書体を説明します。また、会場内にブースを設置し、来場者と気軽にコミュニケーションを取ることも予定しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
モリサワ:バンコクのブランドアイデンティティーとタイポグラフィーのシンポジウム「BITS11」に協賛・登壇【2/13-16・タイ】についてまとめました
モリサワがタイのブランドアイデンティティーとタイポグラフィーのシンポジウム「BITS11」に協賛・登壇することが分かりました。同イベントは東南アジアを代表するタイポグラフィーやブランディングの発信の場として注目されています。
モリサワはキーノートスピーカーとして登壇し、フォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」の紹介や、AI技術を活用した新機能、バリアブルフォント「DriveFlux」などの新書体を説明します。また、来場者とのコミュニケーションを深めるためにブースも出展する予定です。
編集部としては、モリサワのタイポグラフィーやフォントに対する取り組みが興味深く、東南アジアのクリエイターとのネットワーキングの場としても注目されます。BITSへの出展を通じて、モリサワのブランドプロモーションや新テクノロジーの発信に期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000533.000010848.html
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