ニュースの要約
- Tenstorrentが、Razerと共同で、CES 2026において第1世代コンパクトAIアクセラレーターを発表
- コンパクトでモジュール式の設計で、Thunderbolt 5に対応し高速データ転送を実現
- 最大4台までデイジーチェーン接続が可能で、大規模モデルや実験にも対応
概要
Tenstorrentは、本日CES 2026にて、ゲーマー向けライフスタイルブランドとして世界をリードするRazerと共同で開発した第1世代コンパクトAIアクセラレーターを発表しました。
本アクセラレーターはコンパクトかつモジュラー設計で、Thunderbolt 5対応のあらゆるシステムに強力な生成AI機能を提供します。開発者はデスクトップ上で手軽にポータブルなエッジAI計算を行うことができます。
Tenstorrentのオープンソースソフトウェアスタックにより、LLM(大規模言語モデル)、画像生成モデル、その他幅広いAI/MLワークロードを実行できます。本デバイスはモジュール性を重視して設計されており、小型フォームファクターで最新のThunderbolt技術に対応しているため、あらゆるノートパソコンに接続可能です。さらに、複数台(最大4台)をデイジーチェーン接続することで、より大規模なモデル向けにパフォーマンスをスケールさせ、デスクトップサイズのクラスターとしてエッジAIの実験や導入が可能となります。
編集部の感想
編集部のまとめ
Tenstorrent:Razerと共同でCES 2026にて第1世代コンパクトAIアクセラレーターを発表 ― エッジAI開発向けについてまとめました
Tenstorrentとラザーの共同開発によって、エッジAI開発に最適なコンパクトなAIアクセラレーターが登場しました。モバイル性と高性能が両立しており、開発者にとって大変魅力的な製品だと言えるでしょう。高速なThunderbolt 5接続やデイジーチェーン対応など、様々な工夫がなされており、大規模な開発環境の構築にも適しています。また、Tenstorrentのオープンソースソフトウェアとの親和性が高いのも大きな特徴です。今後のエッジAI開発の進化に大きな影響を及ぼすことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000163154.html















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