ニュースの要約
- 松竹ゲームズが初めて中国・上海と台湾・台北で開催された海外ゲームイベントに出展し、ブースが好評を博した。
- 上海のWePlayでは猫耳美少女「レトラ」のキャラクターが人気を集め、台北のG-EIGHTでは作品の独特な世界観が来場者の関心を惹いた。
- 松竹ゲームズにとっても、海外からの反応や意見を得る良い機会となった。
概要
松竹株式会社ゲーム事業室(松竹ゲームズ)は、2025年11月22日~23日に中国・上海で開催された「WePlay Expo 2025」、2025年12月12日~14日に台湾・台北で開催された「2025 G-EIGHT ゲームショウ」に出展しました。
海外イベントへの初参加となった今回は、松竹ゲームズがパブリッシングを担当する『夢幻桜楼閣』と『SONZAI』の2タイトルを出展しました。 現地のお客さまに発売前の最新版デモをお楽しみいただき、盛況のうちに幕を閉じました。
WePlayでは猫耳美少女「レトラ」のキャラクターが人気を集め、G-EIGHTでは作品の独特な世界観が来場者の関心を惹いていました。両イベントを通して、松竹ゲームズにとっても海外からの反応や意見を得る良い機会となりました。
編集部の感想
編集部のまとめ
松竹ゲームズ:初の海外イベントを完走!上海「WePlay」・台北「G-EIGHT」についてまとめました
今回の報告から、松竹ゲームズがパブリッシングする2つの作品『夢幻桜楼閣』と『SONZAI』が海外でも高い関心を集めていることがわかりました。猫耳美少女のキャラクターや独特のアートスタイルなど、ゲームのビジュアルが現地のプレイヤーの心を捉えたようです。
また、海外イベントへの出展は松竹ゲームズにとっても有意義な経験となったようです。現地でのユーザー反応や意見を直接得られたことで、今後の海外展開の足がかりができたと考えられます。日本のインディーゲームが海外でも高い評価を受けていることは大変嬉しいことで、松竹ゲームズが今後さらに活躍していくことを期待しましょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000462.000053064.html















人気記事