ニュースの要約
- 東急とゲームクリエイターズギルドが、『FORTNITE SHIBUYA』で遊べるゲームアイデアを募集するコンテストを開催
- 最終審査・表彰イベントは2026年2月10日に渋谷ストリーム ホールで開催予定
- 最優秀賞10万円、優秀賞5万円×2組、佳作1万円×2組の賞金が用意されている
概要
東急株式会社とゲームクリエイター甲子園を運営する株式会社ゲームクリエイターズギルドは、『FORTNITE SHIBUYA』を舞台とした社会課題解決型のゲームアイデアコンテストを開催することを発表しました。
本コンテストは、世界的人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」上に構築された”デジタル上の渋谷”『FORTNITE SHIBUYA』を舞台に、「渋谷でこんな遊びがあったら最高に楽しい!」を誰もが自由に提案できるユニークな企画です。応募者には総額20万円の賞金が用意されており、最終審査・表彰イベントは2026年2月10日に渋谷ストリーム ホールで開催される予定です。
本コンテストを通して、渋谷のまちづくりや未来像をより身近に考えていただく機会を創出するとともに、デジタルツインを活用した社会課題解決や事業共創の取り組みを広く発信していきます。
編集部の感想
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『FORTNITE SHIBUYA』という、Fortniteの中に再現された渋谷の街を舞台にしたコンテストはユニークですね。
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渋谷の街をデジタルで再現し、そこで自由に遊び心を発揮してゲームアイデアを出せるのは面白そうです。
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賞金総額20万円というのも十分な規模だと感じました。優秀なアイデアが生まれそうですね。
編集部のまとめ
FORTNITE SHIBUYA:誰もが自由に提案できる社会課題解決型ゲームアイデアコンテスト『FORTNITE SHIBUYAで、なにして遊ぶ?』のアイデア募集を開始!についてまとめました
今回の『FORTNITE SHIBUYA』のコンテストは、ゲームを通じて渋谷の未来を考えるユニークな取り組みだと思います。Fortniteというグローバルに人気のあるゲームを舞台に、渋谷という実在する街を再現したマップを使うというアイデアは非常に斬新です。
誰でも参加できる点も魅力的で、子どもから大人まで幅広い層から面白いアイデアが生まれそうです。最終審査・表彰イベントでは豪華な審査員陣の前でプレゼンテーションを行えるのも、参加者にとって良い経験になるでしょう。
賞金総額20万円も魅力的で、優秀な提案に対してしっかりと評価されるコンテストになりそうです。デジタルとリアルの融合を目指す取り組みとして、注目に値すると思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001231.000010686.html















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