ニュースの要約
- 『風燕伝:Where Winds Meet』がグローバルでプレイヤー数1,500万人を突破
- PC/PS5版を中心にモバイル版も展開し、各国でApp Storeの無料ランキング1位を獲得
- 新年カウントダウン花火イベントの開催が決定
概要
Everstone Studioが開発する基本無料の武侠オープンワールドアクションRPG『風燕伝:Where Winds Meet』が、PC、PS5、モバイルを含む全プラットフォームで、累計1,500万人のプレイヤー数を突破しました。
本作は中国の五代十国時代を舞台とした壮大な冒険が展開されるタイトルで、PCおよびPS5を中心とした体験が多くのプレイヤーに支持されてきました。その一方で、12月にはモバイル版も展開され、アメリカ、ドイツ、フランス、韓国、日本など複数の国・地域においてApp Store無料ランキング上位にランクインする好評を得ています。
さらに、新たにブラジルポルトガル語への言語対応が始まり、現在は全9言語に対応しているとのことです。開発チームは今後も既存言語の品質向上と新言語の追加に継続的に取り組んでいく予定です。
また、年末年始を記念して、2025年12月31日から2026年1月1日にかけて「新年カウントダウン花火イベント」を開催することも発表されました。世界中のプレイヤーが各地の現地時間に合わせて花火を打ち上げ、新年を祝うという特別なイベントとなっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
風燕伝:Where Winds Meet、全世界累計プレイヤー数1,500万人を突破についてまとめました
『風燕伝:Where Winds Meet』は、オープンワールド型の武侠RPGとして世界中で高い支持を得ており、今回のプレイヤー数1,500万人突破はまさに大きな快挙と言えるでしょう。PC/PS5に加えてモバイル版の配信も行われ、各国のApp Storeランキングでも高い評価を得ていることから、よりグローバルな展開を見せていることが分かります。また、言語対応の拡大や新年カウントダウンイベントの実施など、ユーザーとの接点を広げる取り組みにも注目です。今後もこの作品の広がりがさらに期待できそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000594.000071247.html















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