Bluetooth＋2.4GHzコンボキーボード：キーの凹みが指先にフィットする、3台マルチペアリング可能なモデルを発売

ニュースの要約

• 指先にフィットするキー設計で正確な入力が可能
• 3台のデバイスとの同時接続と簡単な切り替えに対応
• 1回の充電で1年以上使用可能な長持ち設計

概要

サンワサプライ株式会社は、Bluetoothと2.4GHzの両方に対応したワイヤレスキーボード「SKB-WBT41BK」を発売しました。

キーの中央に凹みが設けられており、指先が自然とフィットするデザインになっています。これにより、正確なタイピングが可能になります。また、3台のデバイスとの同時接続に対応しており、ワンタッチで簡単に切り替えられる便利な機能を備えています。

さらに、1回の充電で約450日間使用可能な長持ち設計になっています。付属の充電ケーブルを使えば、充電しながらの使用も可能です。オフィスワークやICT教育の現場で活用できる、高機能なキーボードと言えるでしょう。

編集部の感想

キーの凹みが指に馴染んで正確な入力ができそう
3台のデバイスを切り替えて使える便利さが魅力
1年以上の長バッテリー駆動は経済的で環境に優しい

編集部のまとめ

Bluetooth＋2.4GHzコンボキーボード：キーの凹みが指先にフィットする、3台マルチペアリング可能なモデルを発売についてまとめました

今回発売されたサンワサプライのワイヤレスキーボードは、指先にフィットするキー設計と3台のデバイスとの同時接続が大きな特徴です。

正確な入力が可能なキー設計と、パソコン・スマホ・タブレットなどを簡単に切り替えられる便利さは、オフィスワークやICT教育の現場で活用できる機能と言えるでしょう。さらに1回の充電で1年以上使えるバッテリー性能は経済的で環境に優しい設計といえます。

すばやくタイピングをする必要があるビジネスシーンや、複数のデバイスを使い分けるユーザーにとって、このキーボードは非常に魅力的な製品だと感じました。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005720.000011495.html