『SYNDUALITY Echo of Ada』SEASON3「ENDER BUSTERS」(エンダーバスターズ)中間アップデート【汚染拡大】配信開始!

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ニュース

ニュースの要約

  • 『SYNDUALITY Echo of Ada』SEASON3「ENDER BUSTERS」(エンダーバスターズ)の中間アップデート【汚染拡大】が配信開始
  • 新マップ「汚染森林」や新モード『エンダーバスター』(PvPvE)が追加
  • アメイジア事故調査委員会の最終章が追加され、エイダとアルバの”すれ違い”の物語がクライマックスへ

概要

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation(R)5/Xbox Series X|S/STEAM(R)『SYNDUALITY Echo of Ada』に関して、12月18日(木)より、SEASON3「ENDER BUSTERS」(エンダーバスターズ)中間アップデート【汚染拡大】を配信しました。

本アップデートでは、追加マップとして「汚染森林」の追加に合わせて、新プレイモード『エンダーバスター』(PvPvE)を追加しています。「汚染森林」では、ブルーシスト・スモッグと呼ばれる霧が発生し、霧の中ではエンダーズの攻撃力が上昇するなど、新たな危険が待ち受けます。また、亡霊クレイドル(汚染されたクレイドルの残骸)や汚染札付き盗賊団など、新たなエネミーにも注意が必要です。

新モード『エンダーバスター』は「汚染森林」を舞台に、制限時間内に迫りくる無数の敵を撃破してランク(D~S)を競うPvPvEモードとなっています。撃破数に応じて報酬が決定し、ランクが高いほど獲得内容がグレードアップします。プレイヤーの戦術と運が試される爽快感とスリルあふれる新要素となっています。

さらに、アメイジア事故調査委員会の一員となり地下都市国家「アメイジア」崩壊の真相に迫るソロモード「アメイジア事故調査委員会」にも最終章が追加されました。エイダとアルバを中心に描かれる”すれ違い”の物語がいよいよクライマックスへ向かいます。

本アップデートでは、新規APK武器と新規APKクレイドルも追加されています。今後のアップデートでは、汚染森林 ボスレイドバトル(PvE)、新規レイドボス『プレデター』、新規クレイドル(ボスレイド報酬)などの追加も予定されています。

編集部の感想

    『SYNDUALITY Echo of Ada』のグラフィックと世界観が非常にカッコいい
    新モード『エンダーバスター』のPvPvEコンテンツに期待が高まる
    アメイジア事故調査委員会のストーリーが完結するのが楽しみ

編集部のまとめ

『SYNDUALITY Echo of Ada』SEASON3「ENDER BUSTERS」(エンダーバスターズ)中間アップデート【汚染拡大】配信開始!についてまとめました

今回の『SYNDUALITY Echo of Ada』SEASON3「ENDER BUSTERS」中間アップデートでは、新マップ「汚染森林」や新モード『エンダーバスター』(PvPvE)の追加など、大きな追加要素が盛りだくさんです。

特に『エンダーバスター』は、制限時間内に次々と現れる敵を撃破して高得点を狙うシステムで、プレイヤーの戦術と運の力が問われる爽快感たっぷりのコンテンツとなっています。SEASON3の展開に大きな期待が高まる内容だと言えるでしょう。

また、アメイジア事故調査委員会の最終章の追加により、エイダとアルバの物語がクライマックスを迎えるのも見逃せません。これらの要素がそろって『SYNDUALITY Echo of Ada』を一層魅力的なゲームにしていると言えるでしょう。

今後の追加予定も気になるところで、今後のアップデートにも注目が集まりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002003.000051316.html