ニュースの要約
- 木のラインが印象的なPCケース「Thermaltake View シリーズ」の新型モデル発表
- アドレサブルRGBファンを標準搭載し、優れた冷却性能と拡張性を実現
- 背面コネクタ設計のマザーボードに対応したフラグシップモデルも登場
概要
株式会社アスクは、Thermaltake社製のミニタワー型PCケース「View 170 WS ARGB」シリーズ、ミドルタワー型PCケース「View 270 Plus WS ARGB」シリーズ、および「View 380 XL WS ARGB」シリーズを発表しました。
全製品に共通して、フロントと左サイドに強化ガラスパネルを備え、木のラインが印象的なピラーレスデザインを採用しています。 リバースファンを含むアドレサブルRGBファンを搭載し、優れた冷却性能と拡張性を実現しています。
「View 380 XL WS ARGBシリーズ」は、MSI、GIGABYTE、ASUS社製のマザーボードに対応するほか、デュアルチャンバー構造により十分な配線スペースとエアフローを確保しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
PCケース「Thermaltake View シリーズ」:木のラインが印象的なWS ARGB モデルを発表についてまとめました
今回発表されたThermaltake社製のPCケース「View シリーズ」は、木のラインがおしゃれな印象を与えるピラーレスデザインが特徴です。加えて、RGB機能を搭載したファンを標準装備しており、ゲーミングPCを中心に幅広いニーズに応えられる製品となっています。
中でも「View 380 XL WS ARGB」は、高性能なマザーボードにも対応するフラグシップモデルとなっており、PCパーツのカスタマイズを楽しみたいユーザーにおすすめです。デュアルチャンバー構造で十分な配線スペースとエアフローが確保されているのも魅力的です。
Thermaltake製品は、常に革新的なデザインと機能性を追求しており、今回の新製品もそうした同社の強みが発揮されています。DIYユーザーを中心に注目を集めそうな製品群となっています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001039.000008686.html















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