PB-RX9070XT-SOC-W:日本エイサー株式会社、Predator、FrostBlade(TM) 4.0 と ARGB ライティングを搭載した高冷却グラフィックスカードを発売

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ニュース

ニュースの要約

  • Predator、FrostBlade(TM) 4.0 と ARGB ライティングを搭載した高冷却グラフィックスカード「PB-RX9070XT-SOC-W」を発売
  • AMD Radiance Display Engine と進化したレイトレーシング性能により、圧倒的なグラフィックスを実現
  • ARGBライティングにより、ゲーミング体験をより華やかに演出

概要

日本エイサー株式会社は、Acerのゲーミングブランド「Predator(プレデター)」より、独自の冷却技術「FrostBlade(TM)ファン」を搭載したAMD Radeon(TM) RX 9000 シリーズ グラフィックスボード「PB-RX9070XT-SOC-W」を発売しました。

「RX9070XT-OC」は最大3.1GHzのブーストクロックと、16GB GDDR6(256bit)メモリを搭載し、スーパーオーバークロックに対応しています。また、AMD FidelityFX(TM) Super Resolution 4(FSR 4)による AIアップスケーリングと、対応タイトルにおける高度なフレーム生成により、高画質かつ滑らかなゲーム体験を提供します。さらに、進化したレイトレーシング性能とAMD Radiance Display Engineの組み合わせにより、より没入感のある映像表現と圧倒的なグラフィックスを実現しています。

冷却性能を高めるため、高強度のアルミニウム製バックプレートと金属製補強ストリップを採用し、銅製ベースとヒートパイプで素早く確実に冷却します。また、3基のFrostBlade(TM) 4.0 ファンを搭載し、ノイズを抑えつつ高い冷却性能を発揮します。さらに、DirectX(R) 12 Ultimate および OpenGL(R) 4.6に対応し、最新のグラフィックス技術に対応しています。

本製品には、Predator BiFrost Utilityが付属しており、オーバークロック設定の切り替えやファン速度の調整など、ゲームやクリエイティブ作業に合わせた最適な設定が可能です。また、Acer Intelligence Spaceにより、ユーザーの環境に最適化された設定を提案する機能も搭載されています。

ARGBライティングにも対応しており、ユーザーのスタイルに合わせて多彩な発光パターンでグラフィックスカードを演出できます。

編集部の感想

    次世代ARCHITECTUREを採用し、圧倒的な性能と冷却性能を誇るグラフィックスカードですね。
    ゲーマーだけでなく、クリエイティブユーザーにもおすすめできそうです。
    ARGBライティングでカスタマイズ性も高く、ゲーミング環境を格上げできそうです。

編集部のまとめ

PB-RX9070XT-SOC-W:日本エイサー株式会社、Predator、FrostBlade(TM) 4.0 と ARGB ライティングを搭載した高冷却グラフィックスカードを発売についてまとめました

日本エイサー株式会社は、Acerのゲーミングブランド「Predator」より、次世代のRDNA(TM)アーキテクチャを採用し、最大8Kにも対応した圧倒的なグラフィックス性能を発揮する「PB-RX9070XT-SOC-W」を発売しました。本製品は、独自の冷却技術「FrostBlade(TM)ファン」を3基搭載し、ノイズを抑えつつ高い冷却性能を発揮。また、DirectX(R) 12 Ultimate や OpenGL(R) 4.6にも対応しており、最新のグラフィックス技術にも対応しています。さらに、Predator BiFrost Utilityによる詳細な設定変更とAcer Intelligence Spaceによる自動最適化機能を備え、ゲームやクリエイティブ作業に最適な環境を提供します。ARGBライティングにも対応しているため、ユーザーのスタイルに合わせてカスタマイズすることもできます。圧倒的なパフォーマンスと冷却性能、さらにカスタマイズ性の高さを兼ね備えた、本格的なゲームPC向けグラフィックスカードと言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001050.000000640.html