サンワダイレクト:より使いやすく改良された幅120cmローデスクが12月11日に発売

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ニュース

ニュースの要約

  • 人気のローデスクを使いやすいように改良した新製品を12月11日に発売
  • 高さ5段階調整可能で座椅子や作業姿勢に合わせられる
  • ケーブルトレイの大型化やクランプ固定対応で配線の整理がしやすい

概要

サンワサプライ株式会社が運営するオンラインショップ「サンワダイレクト」では、人気のローデスクを使いやすさを向上させた新モデル「100-DESKL026BK(ブラック)」と「100-DESKL026MN(木目)」を12月11日に発売しました。

新モデルの最大の特徴は、高さを約38/41/44/47/50cmの5段階に調整可能なことです。これにより、床座や座椅子を使用する際の姿勢にも合わせられるようになりました。また、天板下にはタップ受けを設置し、電源ケーブルの収納にも配慮しています。さらにリーンフォース位置の変更によりクランプ固定がしやすく、モニターアームなどの拡張性も高めています。

さらに、天板の切り欠きを廃止し、作業スペースを広く確保できるよう仕様を変更しています。全体としてユーザーの声を反映し、高さ、配線、拡張性の面で使いやすさを向上させた製品となっています。

編集部の感想

    高さ調整が5段階と細かくできるのが便利そう
    タップ受けやケーブル収納の工夫が配線を綺麗に保てそう
    120cmと広めの天板で、作業スペースが確保しやすそう

編集部のまとめ

サンワダイレクト:より使いやすく改良された幅120cmローデスクが12月11日に発売についてまとめました

今回のサンワダイレクトの新製品は、ユーザーの声を反映して使いやすさを大幅に改善した製品となっています。特に、高さ調整の幅を広げたことで、自分の体型や使用シーンに合わせた最適な高さに設定できるようになったのが大きなポイントだと感じました。

また、配線の収納やクランプ固定の改善など、細部にわたって工夫が凝らされており、実用性が高まっているのもうれしいところです。ローデスクは置き場所も限られることが多いので、幅120cmとゆとりある設計も、様々な用途に対応できるメリットになりそうです。

全体的に使いやすさを追求した製品設計になっているので、在宅ワークやゲーミング、学習デスクなど、幅広い用途で活躍してくれるはずです。ローデスクを検討している方には、ぜひ注目の製品だと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005707.000011495.html