ニュースの要約
- 幻想水滸伝シリーズ30周年記念の大規模展覧会が開催
- 高屋奈月先生と横槍メンゴ先生による記念イラストとメッセージを公開
- 30種のアクスタや83種のドット絵ステッカーなど、追加グッズ販売も決定
概要
東京ドームシティにある「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」では、2025年12月6日から2026年1月12日の期間、「幻想水滸伝」シリーズ30周年を記念した大規模展覧会を開催します。
今回、ゲストアーティストとして人気漫画家の高屋奈月先生と横槍メンゴ先生による描き下ろしのお祝いイラストとメッセージが公開されます。これらのイラストは会場内で展示されるほか、後期からイラストを使用したクリアファイルの販売も予定されています。
さらに、「幻想水滸伝I」と「幻想水滸伝II」のキャラクターを集めた全30種類のアクリルスタンドや、全83種類にも及ぶドット絵ステッカーなど、「幻想水滸伝」の魅力がふんだんに詰まったさまざまな追加グッズの販売が決定しました。
編集部の感想
「幻想水滸伝」シリーズを愛する人にとって待望の展覧会ですね。
ゲストアーティストによる記念イラストは、ファンとしても見逃せない内容だと思います。
30年の歴史を感じられる貴重な展示品や限定グッズが楽しみです。
編集部のまとめ
東京ドームシティGallery AaMo（ギャラリーアーモ）：シリーズ30周年記念 幻想水滸伝Ｉ&ＩＩ展 ～幻想博物館～追加情報 高屋奈月先生＆横槍メンゴ先生がお祝い！記念イラストとメッセージを公開についてまとめました
「幻想水滸伝」シリーズは1995年に発売され、30年の歴史を持つKONAMIのRPGの人気作品です。今回の展覧会では、「幻想水滸伝I」と「幻想水滸伝II」の世界をより深く感じられる内容となっています。
ゲストアーティストの高屋奈月先生と横槍メンゴ先生による描き下ろしイラストとメッセージは、シリーズを愛する人にとって特別な思い出になるでしょう。さらに、限定グッズの販売も魅力的で、コレクションアイテムとしても注目されそうです。
幻想水滸伝ファンはもちろん、RPGやアニメ・漫画好きの人にとっても見逃せない展覧会になりそうです。会期中は混雑が予想されるため、早めに購入するのがおすすめです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000077656.html
人気記事