SecureMemo:「バックオフィスDXPO東京25秋」にブース出展

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ニュース

ニュースの要約

  • Nishika株式会社が、2025年11月25日(火)~26日(水)有明GYM-EXで開催される「バックオフィスDXPO東京25秋」に出展すると発表
  • 同社が提供する音声文字起こしソフトウェア「SecureMemo」とクラウド型サービス「SecureMemoCloud」について紹介
  • Nishikaは「企業の会議を全てデータ化する」ことをプロダクトビジョンに掲げ、さらなる技術的進化を目指している

概要

Nishika株式会社は、2025年11月25日(火)~26日(水)有明GYM-EXで開催される「バックオフィスDXPO東京25秋」に出展することを発表しました。

同社が提供する「SecureMemo」は、安全性や精度、多機能性を備えたオンプレミス型のAI音声文字起こしソフトウェアです。独自の音声認識AI「shirushi」を搭載し、ノイズの混じった音声や明瞭でない音声でも正確に文字起こしが可能だとしています。また、議事録自動作成や多言語対応などの機能も備えています。

一方、「SecureMemoCloud」はクラウド型の音声文字起こしサービスで、やはり高精度な文字起こしが特徴です。会議中の音声を素早く処理し、ほぼ完成した議事録を自動生成することができるとのことです。様々な業界での専門用語にも対応しており、多言語にも対応しているのが強みです。

Nishikaはこれらのサービスを通じて、「企業の会議を全てデータ化する」ことをプロダクトビジョンに掲げています。音声認識精度のさらなる向上や議事録作成機能の高度化に取り組み、ビジネスパーソンの業務負荷を軽減するとともに、これまで有効活用されていなかった会議の音声情報から新たな経営資産を生み出していくことを目指しています。

編集部の感想

    会議の議事録作成は、特に大企業では大きな負担になっていますからね。Nishikaのサービスは、その課題を解決できそうで期待が持てる
    高精度な音声文字起こしと議事録自動生成は、業務効率化につながりそう。特に多言語対応なので、グローバル企業にも使えそう
    オンプレミス環境での安全な運用や、専門用語への対応など、ビジネスユースに必要な機能が備わっている点が魅力的

編集部のまとめ

SecureMemo:「バックオフィスDXPO東京25秋」にブース出展についてまとめました

Nishikaが提供するSecureMemoとSecureMemoCloudは、企業の会議におけるデータ化を実現するサービスとして注目されています。高精度な音声文字起こしと、ほぼ完成した議事録の自動生成機能は、会議記録の作成業務を大幅に軽減できる可能性があります。特に、オンプレミスでの安全な運用や多言語対応、専門用語への対応など、ビジネスシーンに必要な機能が備わっているのが強みでしょう。

今回の「バックオフィスDXPO東京25秋」への出展を通じて、Nishikaの取り組みがより多くのユーザーに知られることになるでしょう。音声認識技術の継続的な進化と、付加価値の高いデータ資産の創出を目指すNishikaの姿勢は、企業のデジタル化を加速させるうえで注目に値すると言えるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000052152.html