ニュースの要約
- 『カオスゼロナイトメア』が初のシーズンコンテンツ「銀河系災害」を開始
- 新規戦闘員「ユキ」が登場し、広範囲攻撃に特化した性能を持つ
- 新規カオス「第0研究所」が追加され、様々な新アイテムを獲得可能に
概要
スマイルゲート・メガポートは、自社でサービス中のRPG『カオスゼロナイトメア』が初のアップデートにより最初のシーズンコンテンツとなる「銀河系災害」を開始したことを発表しました。
「銀河系災害」は9週間単位での開催となり、3週間ごとに新しいシーズンコンテンツが順次提供されます。ユーザーはカオスで獲得した「シーズンセーブデータ」を基に、シーズンコンテンツを楽しむことができます。このシーズンセーブデータはシーズン終了後も引き続き活用できます。
最初のシーズンコンテンツのテーマ「禁忌のカタリスト」では、新規戦闘員の特殊事件捜査部部長「ユキ」を中心としたストーリーと戦闘が展開されます。「ユキ」は★5秩序属性のストライカーで、広範囲の攻撃に特化した性能を備えています。また、新規パートナー「ウェストマコット」も追加されました。
同時に「第0研究所」という新規カオスも実装され、そこで生成される禁忌カードやシーズン専用共通カード、新モンスターカードなどの獲得が可能となっています。これにより、ローグライクの楽しさがさらに拡張されることになります。
編集部の感想
編集部のまとめ
『カオスゼロナイトメア』:初のシーズンコンテンツとなる「禁忌のカタリスト」を開催!についてまとめました
今回の発表は、『カオスゼロナイトメア』がさらに進化していく大きなステップと言えるでしょう。シーズンコンテンツの導入により、ゲームの長期的なプレイ体験が期待できるようになりました。
新キャラクターの「ユキ」は高い攻撃性能を持ち、より戦略的なパーティ編成が求められることになります。また、「第0研究所」のアイテム獲得システムは、ローグライクの要素をさらに強化していくものと思われます。
今後のアップデートにも注目が集まっており、『カオスゼロナイトメア』のさらなる進化に期待が高まっています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000137745.html















人気記事