ニュースの要約
- ハードウェア暗号化対応USB-Cポータブルサスディスク「OWC Guardian」の国内取り扱いを開始
- 最大実効速度1000MB/sの高速転送性能と256ビットAESのOPALハードウェア暗号化を両立
- スマートフォンのようなタッチスクリーン操作で直感的に使えるセキュリティ機能を搭載
概要
株式会社アスクは、日本正規代理店を務めるOWC社のハードウェア暗号化対応USB-Cポータブルサスディスク「OWC Guardian」の国内取り扱いを開始しました。
OWC Guardianは、外出先で機密データを簡単かつ確実に保護できるポータブルストレージデバイスです。最大実効速度1000MB/sの高速転送性能と、256ビットAES OPALハードウェア暗号化による強固なセキュリティを両立しています。
スマートフォンのようなタッチスクリーン操作で直感的な操作が可能で、パスワード保護機能やマルチユーザーアクセス、読み取り専用モード、安全消去機能など、クリエイティブ制作やビジネス現場における安全なデータ運用をサポする機能が搭載されています。
最大4.0TBの大容量に対応しており、大容量ファイルのバックアップやメディア転送、4K動画編集など、あらゆる用途で活用できるポータブルデバイスとなっています。
編集部の感想
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外出先でも機密データを安全に保護できるので、クリエイティブ制作やリモート業務に最適そうだ
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操作が直感的で使いやすそうなのが良い。セキュリティ機能も充実しているので安心して使えそう
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高速転送と大容量対応なので、動画編集など大容量データの扱いにも活用できそう
編集部のまとめ
OWC Guardian:ハードウェア暗号化対応USB-Cポータブルサスディスク「OWC Guardian」の国内取り扱いを開始についてまとめました
この度、株式会社アスクが日本正規代理店を務めるOWC社の「OWC Guardian」の国内取り扱いを開始したことは、クリエイティブ制作やリモート業務などにおいて重要なデータセキュリティ対策ソリューションが登場したと評価できます。
OWC Guardianは、高速な転送性能と強力なハードウェア暗号化機能を備えながら、直感的な操作性とユーザー管理機能など、ユーザー目線で設計された製品となっています。外出先でも機密データを安全に保護しつつ、大容量の動画ファイルも効率的に扱えるため、制作現場やオフィスでの活用が期待できます。
Inter BEE 2025への出展を通じて、映像制作やビジネスシーンにおけるワークフローの改善に貢献できる製品として、さらに注目を集めるものと思われます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001012.000008686.html















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