PDNob PDFソフト：フォーム編集機能を新搭載、Ver.1.6.0リリース

ニュースの要約

• PDNob PDFソフトがVer.1.6.0をリリース
• PDフォームの作成・編集機能を新たに追加
• 右クリックからの画像PDF化やメール認証ログインなど、使いやすさと効率性をさらに強化

概要

PDF編集ソフト「Tenorshare PDNob」は、11月6日に最新バージョン Ver.1.6.0をリリースしました。
今回のアップデートでは、ユーザーのニーズに応え、PDFフォームの作成・編集機能を新たに追加しました。
これまで閲覧のみ可能だったPDFフォームに対し、フォームフィールドの新規作成・編集がシームレスに行えるようになりました。
また、デスクトップやフォルダ上で右クリックするだけで画像をPDFに変換できる機能や、メールアドレスと認証コードを使ったログイン方式などを新たにサポートし、利便性を高めています。
Tenorshare PDNobは、PDFの閲覧・編集・変換・署名・AI要約などをワンストップで行えるオールインワンPDFソフトです。
ユーザーのニーズに寄り添いながら継続的にアップデートを行い、「シンプルで誰でも使いやすいPDFツール」の実現を目指しています。

編集部の感想

PDフォームの編集機能が追加されたことで、日常業務の効率化につながりそうですね。
右クリックからの画像PDF化は、手順が簡単になるので重宝されそうです。
メール認証でログインできるようになったのも、セキュリティとユーザビリティのバランスが良いと思います。

編集部のまとめ

PDNob PDFソフト：フォーム編集機能を新搭載、Ver.1.6.0リリースについてまとめました

今回のVer.1.6.0アップデートでは、PDフォームの作成・編集機能が新たに追加されたことが大きな注目点です。
これまでPDFの閲覧や編集、変換、署名などをワンストップで行えるPDNobソフトでしたが、さらに使いやすさが向上したといえるでしょう。
特に、デスクトップ上の画像を手軽にPDFに変換できる機能やメール認証でのログイン機能など、日常業務の効率化に役立つ機能が盛りだくさんです。
無料体験版も用意されているので、ぜひ試してみると良いかもしれません。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000035551.html