迷宮推理 連譚(オムニバス)/小篇(シナリオ)で綴る推理カードゲーム:株式会社やのまん、ゲームマーケット2025秋 新作ボードゲームが公式サイトで予約販売開始

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社やのまんが、新作ボードゲーム「迷宮推理 連譚(オムニバス)/小篇(シナリオ)で綴る推理カードゲーム」を発表。
  • ゲームマーケット2025秋での先行販売の後、2025年11月下旬に発売予定。
  • シナリオの読み込みなどの手間のかかる事前準備やゲームマスター不要で即プレイが可能なのが特徴。

概要

株式会社やのまんは、2025年11月下旬に新作ボードゲーム「迷宮推理 連譚(オムニバス)/小篇(シナリオ)で綴る推理カードゲーム」を発売することを発表しました。

本製品は、前作「迷宮推理」と同じく、Shun&AYA (Studio GG)氏がゲームデザインを手掛けています。推理をテーマとしたカードゲームで、殺人が起こった雪に閉ざされた館を舞台に、多彩な状況の小篇(シナリオ)が用意されています。

プレイヤーたちは登場人物となって、各自に与えられた情報をもとに自分たちの中に潜む殺人犯を探っていくことになります。シナリオごとに背景や配役が変わり、偽情報や各人の思惑による隠蔽など、混乱の中を動機、アリバイ、証拠を正確に読み解いていく必要があります。

本作の特徴は、シナリオの読み込みなどの手間のかかる事前準備やゲームマスターも不要で、即プレイが可能な点です。4人用と5人用の計12本のシナリオが収録されており、同じシナリオを二度遊ぶことはできません。

ゲームマーケット2025秋での先行販売の後、2025年11月下旬に一般発売となります。価格は3,960円(税込)で、対象年齢は15歳以上となっています。

編集部の感想

    推理ゲームが好きな人には面白そうですね。シナリオが12本も用意されているのは豊富な内容だと思います。
    ゲームマスターが不要というのは手軽にプレイできそうで良いと思います。初心者でも参加しやすそうです。
    シナリオごとに状況が変わるので、同じゲームを繰り返し遊んでも飽きないかもしれません。推理の楽しさを最大限に味わえそうです。

編集部のまとめ

迷宮推理 連譚(オムニバス)/小篇(シナリオ)で綴る推理カードゲーム:株式会社やのまん、ゲームマーケット2025秋 新作ボードゲームが公式サイトで予約販売開始についてまとめました

株式会社やのまんが発表した新作ボードゲーム「迷宮推理 連譚(オムニバス)/小篇(シナリオ)で綴る推理カードゲーム」は、前作「迷宮推理」と同じくShun&AYA (Studio GG)氏がデザインを手掛けた作品です。推理をテーマとしたカードゲームで、殺人が起きた雪に閉ざされた館を舞台に、プレイヤーは登場人物となって自分たちの中に潜む犯人を探り出す非対称協力型のゲームとなっています。

特徴としては、シナリオの事前準備やゲームマスターが不要で即プレイ可能なことが挙げられます。4人用と5人用の12本のシナリオが収録されており、同じシナリオを繰り返し遊ぶことはできません。これにより、毎回異なる設定や真相に挑戦しながら、推理の楽しさを最大限に味わえるゲームとなっています。

ゲームマーケット2025秋での先行販売の後、2025年11月下旬に一般発売となる本作品は、推理ゲームが好きな人や、初心者でも参加しやすい作品だと思います。3,960円(税込)という価格設定も手頃で、ボードゲームファンの方々に楽しんでいただけるのではないでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000076359.html