PRIME H810M-A-CSM:ASUSより、intel LGA 1851対応のH810チップセット搭載MicroATXマザーボードを発表

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ニュース

ニュースの要約

  • ASUSより、Intel LGA 1851対応のH810チップセット搭載MicroATXマザーボード「PRIME H810M-A-CSM」を発表
  • DDR5メモリー対応、最大6400MT/sをサポート
  • M.2スロットを2つ搭載、システム用とデータ用の用途に使い分けが可能

概要

ASUS JAPAN株式会社は、Intel LGA1851対応のH810チップセット採用MicroATXマザーボード「PRIME H810M-A-CSM」を発表しました。
本製品は、DDR5メモリーに対応しており、最大6400MT/sをサポートします。また、M.2スロットを2つ搭載しており、システム用とデータ用といった形で使い分けが可能です。さらに、オンボードのアドレス指定可能なGen 2ヘッダーとRGB LEDストリップ用のAura RGBヘッダーを備え、Aura Sync対応のハードウェアと簡単に同期できます。

編集部の感想

  • DDR5メモリーに対応していて、最大6400MT/sの高速化を実現しているのがすばらしい
  • 2つのM.2スロットで用途に応じて使い分けができるのは便利そう
  • Aura Syncに対応しているのでカスタマイズの幅が広がりそう

編集部のまとめ

PRIME H810M-A-CSM:ASUSより、intel LGA 1851対応のH810チップセット搭載MicroATXマザーボードを発表についてまとめました

今回のASUSの発表は、最新のIntel LGA 1851プロセッサーに対応したMicroATXマザーボードで、DDR5メモリーの高速化やM.2スロットの活用、Aura Syncなど、ユーザーニーズに合わせた機能を備えています。
特に、DDR5メモリーの対応は注目ポイントで、最大6400MT/sの高速化を実現しています。また、2つのM.2スロットを搭載しているのも便利で、システム用とデータ用など使い分けができるのがいいですね。
さらに、RGB LEDコントロールも手軽にできるようAura Syncに対応しているのは、自作PCユーザーにとっても魅力的な点だと思います。
このように、最新のプロセッサーやメモリー、ストレージ、そしてRGBコントロールなど、ユーザーニーズに応える機能が凝縮された製品だと評価できるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001398.000017808.html