ニュースの要約
- 『ダンジョンストーカーズ』がSteam正式版(Ver.1.0)を10月29日にリリース
- 新ストーカーズキャラクター2体と新ダンジョン、新システムなどを実装
- シーズンシステムや装備カスタマイズなど、様々な機能強化が行われた
概要
ONEUNIVERSE社は、自社開発のPvEvPダンジョンクロウラーゲーム『ダンジョンストーカーズ』のSteam正式版(Ver.1.0)を10月29日にリリースしたと発表しました。
本作は、アーリーアクセス期間中に継続的な開発と多数のアップデートを重ねて完成度を高めてきたタイトルです。今回の正式版リリースに合わせて、新たなストーカーズキャラクター「カジモルド」が参戦し、さらに1か月後には「ブラックマリア」も追加される予定です。また、新ダンジョン「欲望の邸宅」と、その内部に出現する新レイドボス「ミミッククイーン」も登場します。
他にも、「スカベンジャー契約」による装備損失リスクの軽減や、プロフィールのカスタマイズ機能の実装など、多数の新システムも導入されています。シーズンシステムの強化では、プレシーズン中の進捗に応じた報酬獲得や、新規レジェンダリー装備の追加などが行われます。さらに、クライアントやサーバーの安定化など、利便性の改善も図られています。
ONEUNIVERSEのコ・セジュン代表は、アーリーアクセス期間中に蓄積した膨大なユーザーフィードバックに基づき、ゲームの面白さと機能性が大幅に向上したと述べています。この正式版リリースを機に、『ダンジョンストーカーズ』がさらに多くのプレイヤーに楽しまれることが期待されます。
編集部の感想
編集部のまとめ
「ダンジョンストーカーズ」:ONEUNIVERSE Co., Ltd.、10月29日に正式リリースについてまとめました
『ダンジョンストーカーズ』は、アーリーアクセス期間中に継続的な改善を重ね、今回の正式リリースで大幅な進化を遂げたようです。新ストーカーズキャラクターや新ダンジョンの追加、装備のカスタマイズ機能や競争モードの実装など、ゲームの魅力をさらに高める多数の新要素が追加されています。シーズンシステムの強化や、クライアントやサーバーの安定化なども行われており、プレイヤーにとって快適な環境が整備されていると言えるでしょう。アーリーアクセス時から大きな進化を遂げた『ダンジョンストーカーズ』が、これからどのように受け入れられていくのかが注目されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000163426.html















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