ニュースの要約
- 「freee TOGO World 2025」が2025年5月14日に開催
- 三井住友FG 磯和専務が登壇し、中小企業の未来を切り拓くリーダー育成と企業変革の秘訣を解説
- 5つの体験ゾーンでfreeeの最新機能を体験できる
概要
フリー株式会社は、2025年5月14日(水)に開催する「経営」と「バックオフィス」をつなぐ祭典「freee TOGO World 2025」の新たなセッションと会場内の体験ゾーンを公開しました。
メインステージでは、株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO 磯和啓雄氏をゲストに迎え、変革を成功に導くリーダーシップ論、DX戦略、人材育成について、事例を交えながら講演します。
会場内には5つの体験ゾーンを用意し、AIを活用した最先端の機能が体験できるエリアや、freeeの各プロダクトを体験できるエリアなど、freeeの最新を体感できます。また、freee人事労務ユーザーが運営するコミュニティ『Camp』のメンバーによる取り組みの紹介も行います。
編集部の感想
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「経営」と「バックオフィス」をつなぐというコンセプトが魅力的ですね。経営者と現場の視点を融合させることで、より実践的な企業変革の方法論が得られそうです。
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三井住友FGのCDIOを招聘するのは、DXを成功に導くノウハウが学べる絶好の機会だと思います。中小企業の経営者に刺激的な洞察が得られるはずです。
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最先端のAI機能や各プロダクトの体験ゾーンは、freeeのサービス理解を深められる良い機会になりそうです。ユーザーの生の声も聞けるのは魅力的ですね。
編集部のまとめ
freee:「経営」と「バックオフィス」をつなぐ祭典 「freee TOGO World 2025」についてまとめました
今回の「freee TOGO World 2025」の開催は、freeeが目指す「経営」と「バックオフィス」の融合をさらに推し進めるための重要な取り組みだと評価できます。
特に、三井住友FGのCDIOによる講演は、DXを成功させるためのリーダーシップや人材育成の秘訣を学べる貴重な機会といえるでしょう。中小企業の経営者にとっても、自社の変革を加速させる上で非常に参考になる内容だと期待できます。
会場内の体験ゾーンでは、freeeの最新機能を体感できるだけでなく、ユーザーコミュニティの取り組みを知ることで、プロダクトの理解を深めることができます。実際に使っているユーザーの声を聞くことで、自社にとって本当に必要な機能が何かを考えるきっかけにもなるでしょう。
「経営」と「バックオフィス」の融合を目指すfreeeの姿勢は評価できます。この機会に多くの経営者や管理部門の担当者が、自社の経営課題解決につながるヒントを見つけられることを期待しています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001761.000006428.html
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