Side:PTWがリブランド、新たなゲーム開発サービスの時代へ

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

ニュース

ニュースの要約

  • PTWがブランド名をSideに変更し、ゲーム開発サービスのグローバルブランドとしてリブランディングを実施
  • Sideは15か国40以上のスタジオを展開し、アート制作、ゲーム開発、QA、プレイヤーサポートなど幅広いサービスを提供
  • 今後はGame Developers Conference(GDC)に出展し、新ブランドとサービスを紹介する予定

概要

PTWは、ブランドファミリーである1518 Studios、Ghostpunch Games、PTW、SIDEを「Side」に統合し、グローバルリブランディングを実施しました。

Sideは、テクノロジーと人間のアイデアを組み合わせたソリューションを核とし、全社で協力して、顧客やプレイヤーに満足していただけるサービスをお届けします。現在、世界15か国に40以上のスタジオを展開しており、アート制作、ゲーム開発、QA、プレイヤーサポート、コミュニティ運営、ローカライズ、音声制作、データセットなど様々なサービスを提供しています。

編集部の感想

    PTWはゲーム業界のオーディオサービスのリーダーとして知られていましたが、今回のリブランディングによってサービス範囲が大幅に拡大したようですね。ゲーム開発に関連するあらゆるサービスを手掛けるグローバル企業になったと感じます。
    15か国40以上のスタジオを持つSideは、言語や地域に合わせたきめ細かいサービス提供が期待できそうです。クライアントの立場に立った柔軟な対応力が強みになりそうですね。
    今後のGDC出展に注目したいと思います。新ブランドと多様なサービスラインナップの具体的な内容を知りたいです。ゲーム開発に携わる企業にとって、魅力的なソリューションを提供しているのではないでしょうか。

編集部のまとめ

Side:PTWがリブランド、新たなゲーム開発サービスの時代へについてまとめました

PTWがブランド名をSideに変更し、グローバルリブランディングを行ったことが大きなポイントです。これまでオーディオサービスのリーダーとして知られていたPTWが、アート制作、ゲーム開発、QA、プレイヤーサポートなど、ゲーム開発に関するあらゆるサービスを提供するグローバル企業へと進化しました。

Sideは世界15か国に40以上のスタジオを持ち、クライアントの個別ニーズに合わせたきめ細かいサポートが可能です。今後のGDCでの新ブランドやサービスラインナップの詳細発表に期待が高まります。ゲーム開発に携わる企業にとって、Sideが魅力的なソリューションを提供する存在になることが期待されます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000114590.html