Day of Infamyは、本格的なWW2戦略FPSゲームです。プレイヤーは9つの専門的な兵士クラスから選択し、チームワークを重視したハードコアなゲームプレイを体験できます。敵の位置を確保し、装備を破壊し、エリートな敵兵士を暗殺するなど、様々な目的を達成しながらラインを押し進めていきます。
どんなゲーム？
Day of Infamyは、第二次世界大戦時の戦闘を再現したFPSゲームです。プレイヤーは、アメリカ陸軍、イギリス連邦軍、ドイツ・ヴェルマフト軍の33種類の部隊から選択し、7つのPvPモードと3つのCo-Opモードで戦います。砲撃支援や航空支援などを味方と協力して呼び出し、要塞化された海岸、戦火に包まれた村、破壊された街、雪に覆われた森林など、14種類の舞台で激しい戦闘を行います。また、近接のVOIPを使って敵味方と会話することができ、無線バックパックを装備することで遠距離の通信も可能です。
Day of Infamyの評価は？
Day of Infamyのユーザーレビューは、概して良好です。ゲームの没入感の高さや戦闘の緊張感が高く評価されています。一方で、技術的な問題や人口の減少については、ネガティブな意見も見られます。特にWindows 11でのゲーム起動の不具合などが指摘されています。全体としては、難易度の高さを楽しめる本格派FPSとして良質な作品だと評価されています。
DLCはある？
Day of Infamyには、Deluxe Editionと呼ばれるDLCがリリースされています。このDLCには、原型のゲームサウンドトラックや、3つの特殊部隊のアイテムが含まれています。無料のコンテンツアップデートも定期的に行われており、新マップやゲーム機能の追加などが行われています。また、Steamワークショップでは多数のコミュニティ製モッドを利用することができます。
Day of Infamyは無料で遊べる？
ゲームの購入が必要で、無料でプレイすることはできません。ただし、定期的な無料コンテンツアップデートや、Steamワークショップでのコミュニティ製コンテンツの利用など、様々な無料の拡張コンテンツが用意されています。
マルチプレイはある？
Day of Infamyには、7つのPvPモードと3つのCo-Opモードが用意されています。プレイヤー同士がチームを組み、協力して目的を達成していくマルチプレイが楽しめます。また、VOIPを使った会話が可能で、部隊間の連携プレイが重要になります。
対応言語は？
Day of Infamyは英語に対応していますが、日本語対応については情報がありません。ユーザーレビューを見る限り、英語以外の言語での利用は難しい可能性があります。
動作環境は？最低要件
- OS: Windows 7 64-bit
- プロセッサ: Intel Core i5-2400 or AMD FX-8320
- メモリ: 8 GB RAM
- ビデオカード: NVIDIA GeForce GTX 660 or AMD Radeon HD 7870
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 20 GB 空き容量
Day of Infamyは、一定の動作環境を必要とするハードコアなゲームです。特にWindows 11での動作に問題があることから、推奨環境をしっかりと確認する必要があります。
PC GAME NAVI編集部レビュー
Day of Infamyは、第二次世界大戦を忠実に再現した本格的なFPSゲームです。9つの専門的な兵士クラスから自分の好みのプレイスタイルを選択でき、チームワークを重視したゲームプレイが特徴です。厳しい銃撃戦と緊迫感あふれる戦闘は、まさに戦地の臨場感を味わえる体験となっています。また、定期的な無料アップデートやModの活用など、長期的なプレイにも対応しています。(編集部)
Day of Infamyの評価・DLC・日本語対応をまとめました
Day of Infamyは、ユーザーから高評価を得ている本格的なWW2 FPSゲームです。Deluxe EditionのDLCや無料アップデートなどのコンテンツサポートも豊富で、長期的な楽しみが得られます。ただし、Windows 11での動作不具合や日本語非対応など、一部の課題もあるため注意が必要です。
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