宇宙を舞台に繰り広げられる壮大なSFRPGタイトル「Into the Void」。 数世紀前に地球を滅ぼした宇宙の脅威の起源を追う冒険に出発しましょう。 様々な勢力と戦いながら、あなたの指揮の下でフリートを組織し、武装し、敵を撃破していきます。 全てはあなたの選択次第、リーダーとしての責任を全うしてください。
どんなゲーム?
「Into the Void」は宇宙を舞台にしたストラテジーRPGです。宇宙を探索し、歴史的な脅威の根源を解明する壮大なストーリーが展開します。様々な勢力と戦いながら、自軍の艦隊を建造し武装させ、戦術を練って勝利を掴み取っていきます。宇宙船の開発、資源の収集、乗組員の士気管理など、リーダーとしての判断が問われるゲームシステムが魅力的です。
Into the Voidの評価は?
ユーザーレビューでは「クラシックなSFRPG」と高い評価を得ています。戦略性の高い宇宙戦闘や、慎重な意思決定を要求されるゲームシステムが人気を集めています。長大なメインストーリーと20種類以上のサブミッションにより、ゲームの奥深さも評価されています。グラフィックや音楽など、制作面でも評価は高いようです。
DLCはある?
本作にはDLCの情報はありません。ベースゲームには16本のメインミッションと20本のサブミッションが収録されており、十分な量の内容が用意されています。今後DLCが配信される可能性もありますが、現時点ではDLCの予定は未定のようです。
Into the Voidは無料で遊べる?
この「Into the Void」は有料タイトルであり、無料で遊べるようなオファーは現時点では確認されていません。ストアページを確認したところ、定価での販売となっているようです。
マルチプレイはある?
「Into the Void」はシングルプレイヤー専用のゲームで、マルチプレイの要素は搭載されていません。プレイヤー一人で宇宙を探索し、様々な勢力と戦うキャンペーンモードが中心となっています。オンラインでの対戦やcooperative mode等、マルチプレイ機能はないようです。
対応言語は?
本作の日本語対応状況は不明ですが、ストアページの言語選択には日本語が含まれていないため、恐らく日本語には非対応だと思われます。英語版のみの提供となっているようですので、日本語を話す方には少し消化しづらい可能性があります。
動作環境は?最低要件
– OS: Windows 7 or later
– Processor: Intel Core i5 or equivalent
– Memory: 4 GB RAM
– Graphics: NVIDIA GeForce GTX 760 or AMD Radeon HD 7950
– DirectX: Version 11
– Storage: 8 GB available space
比較的新しめのPCでないと快適には遊べないようですが、最低限の動作は可能な設定となっています。
PC GAME NAVI編集部レビュー
「Into the Void」は壮大なストーリーと緊迫感溢れる宇宙戦闘が魅力のSFRPGです。様々な勢力との争いの中、自軍のフリートを編成・武装し、慎重な判断を下していくことが面白味につながっています。長大なメインクエストとサブミッションの数々により、飽きずに楽しめる作品となっています。宇宙を舞台にしたシミュレーション要素の深さが特徴で、SFファンにはぜひおすすめしたいゲームです。(編集部)
Into the Voidの評価・DLC・日本語対応をまとめました
ユーザーレビューでは高評価を得ている「Into the Void」は、壮大なSFストーリーと緊迫感溢れる宇宙戦闘が魅力のストラテジーRPGタイトルです。DLCの情報はありませんが、充実したメインストーリーとサブクエストが用意されています。残念ながら日本語には非対応のようですが、SFファンには十分楽しめる作品といえるでしょう。
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