ニュースの要約
- 北九州イノベーションセンターを運営するGZキャピタル株式会社は、REDEEのリブランディングを実施
- REDEEを「日本最大級のデジタルテーマパーク」として、デジタルを体験できる場を提供
- 世界中に広まるARスポーツ「HADO」や、eスポーツ、VRなど多彩なデジタルコンテンツを提供
概要
この度、「北九州イノベーションセンター」を運営するGZキャピタル株式会社は、REDEE北九州イノベーションセンター店のリブランディングを実施することとなりました。
REDEEはこれまで、デジタル教育施設のパイオニアとして、デジタルを通して子どもたちに学ぶ機会と創造する手段を提供してきました。また、自治体・民間企業・教育機関と連携し、ICT技術を活用した地域課題解決や、ICTに精通した人材育成などにも取り組んでまいりました。
この度、お客様からのニーズに応え、REDEEは「デジタルテーマパーク」としてリブランディングを行い、より多くの方にデジタルを体験できる場を提供することとなりました。ゲーミングPCを使ったeスポーツエリアやVR体験、ドローン操縦、eモータースポーツなど、多彩なデジタルコンテンツを楽しめる1,400平方メートルの施設となります。
世界で600万人以上が楽しむARスポーツ「HADO」の導入も行われ、家族で楽しめる次世代のデジタルテーマパークを目指して運営が行われる予定です。会員非会員問わずどなたでも入場可能ですので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
編集部の感想
編集部のまとめ
REDEE(レディー):北九州イノベーションセンター、日本最大級のデジタル複合施設が『デジタルテーマパーク』にリブランディングについてまとめました
北九州イノベーションセンターを運営するGZキャピタル株式会社は、REDEEのリブランディングを発表しました。これまでデジタル教育施設として子どもたちにデジタルの可能性を紹介してきたREDEEが、この度「日本最大級のデジタルテーマパーク」としてリニューアルします。
家族で楽しめるARスポーツ「HADO」をはじめ、eスポーツ、VR、ドローン操縦、eモータースポーツなど、多彩なデジタルコンテンツを体験できる1,400平方メートルの施設に生まれ変わります。REDEEは会員非会員問わずどなたでも入場可能となっているため、デジタルに興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
北九州イノベーションセンターが目指す「新たな時代のイノベーションセンター」というコンセプトが具現化されつつあり、REDEEはデジタルテーマパークとしての新しい顔を見せることで、さらに多くの人々を魅了するでしょう。新しいREDEEに注目です。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000102756.html
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