ニュースの要約
- Verbatimが超小型SSD「Store ‘n ‘Go Mini Stripe」を発売
- 最大4TBの大容量と、USB 3.2 Gen2規格の高速データ転送を実現
- 軽量でコンパクトながら、耐衝撃性にも優れている
概要
Verbatim Japan株式会社は、高速転送で持ち歩きに適している超小型SSD「Store ‘n ‘Go Mini Stripe」を発売します。
本製品の特徴は、USB 3.2 Gen2インターフェースを搭載し、データ転送速度は読み出し最大1,000 MB/秒、書き込み最大1,000 MB/秒と高速パフォーマンスを発揮すること。大容量データの転送やビデオ編集、ゲームパフォーマンスの向上に最適です。
また、軽量で手のひらサイズの設計で、重さはわずか27g、長さ6.8cmと、持ち運びに最適なコンパクトサイズになっています。さらに、コンパクトにすることで衝撃にも強い設計となっています。
容量は512GB、1TB、2TB、4TBの4種類をラインナップし、国内代理店の株式会社アイ・オー・データ機器から2025年2月15日から順次販売を開始します。4TBモデルのみ、2025年春以降の発売予定となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
Verbatim:バーベイタム 超小型SSD Store ‘n ‘Go Mini Stripe(512GB/1TB/2TB/4TB)発売についてまとめました
Verbatimから発売される超小型SSD「Store ‘n ‘Go Mini Stripe」は、コンパクトながら最大4TBの大容量を実現し、しかも高速なデータ転送性能を備えています。重さはわずか27gと軽量で持ち運びにも便利で、衝撃に強い設計となっています。
大容量データの保存や動画編集、ゲームなど、幅広い用途で活躍してくれそうです。コンパクトサイズながら高性能を発揮する同製品は、モバイル環境でのデータ管理に最適な存在となるでしょう。
2025年2月15日から販売開始予定ですので、ニーズに合った容量のモデルをチェックしてみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000086314.html
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