スパイク・チュンソフト×ゲームクリエイター甲子園の特別企画:26卒プランナー向け企画制作講座&プレゼン会を開催!

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ニュース

ニュースの要約

  • スパイク・チュンソフトとゲームクリエイター甲子園が共同で、26年度卒業予定のゲームプランナー志望の学生向けの特別企画を実施
  • プランナー向けの座学やプレゼンテーション会を計4回行い、優秀な学生にはスパイク・チュンソフトからの特別採用スカウトのオファーが
  • ゲームクリエイター甲子園は成長型のゲームコンテストで、参加者は制作途上の作品から応募可能

概要

この企画は、クリエイターの生涯活躍を支援する株式会社ゲームクリエイターズギルドが主催する「ゲームクリエイター甲子園」と、株式会社スパイク・チュンソフトが共同で開催するものです。

初回の講座では、『ダンガンロンパV3』のリードプランナーを務めた河野太一氏によるスパイク・チュンソフト流のプランナー向けの座学が行われます。その後、参加者には企画書の制作が課され、2週間後のプレゼン会では、スパイク・チュンソフトの社員からフィードバックが届きます。

プレゼン会後には新たなテーマが発表され、次回のプレゼン会までに新しい企画書を制作して発表していただきます。この企画で優れた作品を制作した学生には、スパイク・チュンソフトから特別採用スカウトのオファーが届く可能性があります。

「ゲームクリエイター甲子園」は、日本最大級の学生インディーゲームのコンテストであり、若手クリエイターが学び成長するためのコミュニティ&ショウケースです。作品は年間を通して随時応募でき、フィードバックを受けながらブラッシュアップできることが特徴です。昨年の参加者は約3,400人、参加作品数は1,001作品にも上り、ゲーム関連企業98社のサポートを受けています。

編集部の感想

    学生の視点から、実践的なプランナーとしての能力が身に付けられる良い機会だと感じました。
    スパイク・チュンソフトとの連携によるスカウトオファーの可能性は、学生にとって大きな動機付けにもなりそうです。
    ゲームクリエイター甲子園のコンセプトも興味深く、継続的な作品改善によってクリエイターが成長する仕組みは魅力的だと思います。

編集部のまとめ

スパイク・チュンソフト×ゲームクリエイター甲子園の特別企画:26卒プランナー向け企画制作講座&プレゼン会を開催!についてまとめました

この企画は、ゲームクリエイターの生涯活躍を支援する株式会社ゲームクリエイターズギルドが主催する「ゲームクリエイター甲子園」と、株式会社スパイク・チュンソフトが共同で開催するものです。26年度卒業予定のゲームプランナー志望の学生を対象に、プランナーとしての能力向上を目的とした座学やプレゼン会を計4回行います。特に注目なのは、優秀な学生にはスパイク・チュンソフトからの特別採用スカウトのオファーが届く可能性があるという点です。

「ゲームクリエイター甲子園」は日本最大級の学生インディーゲームコンテストで、作品制作の過程から応募でき、フィードバックを活かしながら年間を通して作品をブラッシュアップできるのが特徴です。昨年は約3,400人の参加者と1,001作品の応募があり、ゲーム業界から幅広い支援を得ているなど、学生クリエイターにとって大きな機会となっています。今回の企画はそうした中でも、特にゲームプランナーを目指す学生にとって実践的な学びが得られる良い機会だと評価できるでしょう。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000126454.html