「首都高バトル」:元気株式会社 18年ぶりのシリーズタイトルSteam(R)版が本日早期アクセスバージョンで発売

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ニュース

ニュースの要約

  • 18年ぶりのシリーズタイトルSteam(R)版「首都高バトル」が本日早期アクセスバージョンで発売
  • 発売を記念して、「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」にて日本国内初の試遊台を設置
  • 対応するハンドルコントローラーのプリセットを実装

概要

元気株式会社は、18年ぶりの最新作Steam(R)版「首都高バトル」(海外向けタイトル「Tokyo Xtreme Racer」)の早期アクセスバージョンを1月23日(木)に全世界同時配信を開始しました。

この「首都高バトル」の世界同時配信開始を記念して、1月26日(日)に開催される「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」にて、日本国内で初となる試遊台を「キャロルレーシングブース」に設置する予定です。試遊台では、早期アクセスバージョンにおいてプリセットが登録された「Logicool G(R) G923 TRUEFORCEレーシングホイール」を用い、レース体験をお楽しみいただけます。試遊いただいた方には「GenkiRacingProjectオリジナルステッカー」をプレゼントします。

また、「首都高バトル」では、動作確認済みのハンドル型USBコントローラーについてプリセット登録を実装しました。プリセット登録のない、その他のUSBコントローラーもオプション画面でキー設定を行うことによりご利用いただけます。

編集部の感想

  • この「首都高バトル」シリーズは懐かしい人も多いはず! 18年ぶりの新作がSteamで配信されるのは注目ですね。
  • リアルなレース体験ができそうだし、オリジナルグッズプレゼントもあるから、試遊できる人は足を運んでみるのも楽しそう。
  • コントローラーの対応も充実していて、きちんと動作確認されているのはありがたい。フォースフィードバック機能の調整も今後に期待できそう。

編集部のまとめ

「首都高バトル」:元気株式会社 18年ぶりのシリーズタイトルSteam(R)版が本日早期アクセスバージョンで発売についてまとめました

懐かしの「首都高バトル」シリーズが、なんと18年ぶりに新作としてSteam(R)で早期アクセスバージョンが発売されることになりました。海外タイトルの「Tokyo Xtreme Racer」としても知られるこのシリーズは、かつては家庭用ゲーム機でも人気を博していた作品ですから、ファンにとっては待望の復活と言えるでしょう。

今回の発売を記念して、「Tipo 400th Anniv. New Year Meeting」というイベントで日本国内初の試遊台が設置されるというのは、ユーザーにとってもチャンスだと感じます。さらにはLogi cool製のレーシングホイールのプリセット対応など、コントロールの面でも細かな配慮がなされているのが頼もしい限りです。

今後のさらなるアップデートにも期待が高まりますが、まずは早期アクセスバージョンでのリリースを心待ちにしたいと思います。レースゲームファンはもちろん、懐かしのあのタイトルに興味がある人も、ぜひチェックしてみてくださいね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000145415.html