ニュースの要約
- ASUSから、AMD B850チップセットとB840チップセットのマザーボードを7製品発売する
- 主な特徴は2.5GbEの有線LAN、Wi-Fi7、Bluetooth5.4/5.3対応
- 価格は34,980円前後(税込)から59,980円前後(税込)まで幅広い
概要
CFD販売株式会社が代理店を務めるASUSブランドから、AMD B850チップセット搭載マザーボードと AMD B840チップセット搭載マザーボードが7製品発売される予定です。
主な特徴としては、2.5GbEの有線LAN、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi7、そしてBluetoothの5.4/5.3への対応などが挙げられます。また、PCIeGen5x16スロットの搭載や、最大8000MHz(OC)のDDR5メモリに対応するなど、最新のスペックを備えたラインナップとなっています。
価格帯は34,980円前後(税込)から59,980円前後(税込)と幅広く用意されており、ユーザーのニーズに合わせて選択できるラインナップが用意されています。発売日は2025年1月7日の11時を予定しています。
編集部の感想
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最新のWi-Fi7やBluetoothバージョンの対応など、ネットワーク周りの機能が充実していて魅力的だ
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PCIeGen5への対応など、最新のスペックを備えた製品が登場するのは嬉しい
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価格帯が幅広いのもいい。予算に合わせて選択できるのは良いポイント
編集部のまとめ
CFD販売株式会社:ASUSから、AMD B850チップセット、B840チップセットマザーボードを発売についてまとめました
今回のASUSの新製品発表は、最新のネットワーク機能やメモリ、PCIeスロットなどの高スペック化が特徴です。特に、Wi-Fi7やBluetoothの新規格への対応は注目ポイントだと言えるでしょう。また、価格設定も幅広く用意されているため、予算に合わせて選択できるのも魅力的です。PCパーツ選びの際の選択肢が広がるという点で、ユーザーにとっては非常にありがたい発表だと言えます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000872.000032645.html
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