ジンジャー勤怠：「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出

ニュース

2024.12.26

ニュースの要約
概要
編集部の感想
編集部のまとめ
1. ジンジャー勤怠：「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出についてまとめました

ニュースの要約

「ジンジャー勤怠」が「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出されたこと。
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaSサイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが主催する優れたSaaSを表彰するイベントであること。
「Good Service」は、各カテゴリで総得点の高いサービスに与えられる称号であること。

概要

jinjer株式会社が提供するクラウド型人事労務システム「ジンジャー」の中の「ジンジャー勤怠」が、「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出されたことが発表されました。

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaSサイト「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプが主催する優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日から2024年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約13,000件をもとに審査が行われました。その結果、「ジンジャー勤怠」が勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出されたということです。

編集部の感想

「ジンジャー勤怠」が勤怠管理システム部門で「Good Service」に選ばれたのは素晴らしいニュースですね。ユーザーからの評価が高い製品であることが伺えます。
「BOXIL SaaS AWARD」は業界の有力な賞のようですから、このような評価を得られたのは「ジンジャー勤怠」の実力を示しているといえるでしょう。
「ジンジャー」は人事労務に関する様々な機能を備えた総合システムなので、これからも注目していきたいと思います。