Call to Armsはどんなゲーム?評価・DLC・日本語対応を調査

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アクション

Call to Arms は、近代戦を舞台にしたリアルタイム戦略ゲームです。戦車や重火器、数十種類の銃器など、リアルな軍事装備を駆使して戦うことができます。指揮官として部隊を率いて戦略的な勝利を目指すRTSモードのほか、個別の兵士や戦車を直接操作する1人称/3人称視点のアクションモードも楽しめます。

どんなゲーム?

Call to Armsは、リアルタイムストラテジー(RTS)と第1人称/第3人称視点のアクションシューティングがミックスされたユニークなゲームです。部隊を指揮して戦略的に勝利を目指すRTSモードと、兵士や戦車を自分で操作して戦うアクションモードを自由に行き来することができます。リアルな軍事装備を駆使して、村落や工場、鉄道駅などを舞台に戦闘を繰り広げます。また、ほとんどの建物や地形を破壊することができ、状況に合わせて柔軟に戦術を変更できるのも特徴です。

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Call to Armsの評価は?

ユーザーレビューをみると、Call to Armsは概して好評を得ているようです。RTSとアクションの融合が面白いという意見や、リアルな軍事装備が魅力的だと評価されています。一方で、AI の挙動に課題があるといった指摘もあります。全体としては、実験的な試みながらも、戦闘の臨場感や多様な選択肢が高く評価されているゲームといえるでしょう。

DLCはある?

Call to Armsには、いくつかのDLCパックが用意されています。基本エディションにはドイツ軍とロシア軍のキャンペーンが含まれていますが、さらにアメリカ軍を含む追加の陣営や新しいキャンペーンなどが用意されているデラックスエディションやシーズンパスも販売されています。ゲームを より深く楽しみたい人にとって、これらのDLCは魅力的なコンテンツとなっています。

Call to Armsは無料で遊べる?

基本的にはゲームを購入する必要がありますが、デモ版のようなフリープレイモードが用意されているようです。レビューを見る限り、フリープレイでも十分に楽しめるとの意見が多いので、まずはフリープレイでゲームをお試しいただくのがよいでしょう。

マルチプレイはある?

Call to Armsにはオンラインマルチプレイモードが用意されており、最大4人でコーオプレイができるほか、対戦モードも楽しめます。Steamワークショップを利用したユーザー作成コンテンツも遊べるなど、マルチプレイの選択肢は豊富です。オンラインコミュニティも活発なようなので、一緒に戦闘を楽しめる仲間を見つけられるかもしれませんね。

対応言語は?

Call to Armsは英語に加え、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポーランド語などに対応しています。ただし、日本語には未対応のようです。海外のゲームということもあり、日本語版の発売や日本語への対応が待たれるところです。

動作環境は?最低要件

– OS: Windows 7/8/10 (64-bit)
– CPU: Intel Core i5-4440 or AMD FX-8350
– RAM: 8 GB RAM
– GPU: NVIDIA GeForce GTX 960 or AMD Radeon R9 380
– DirectX: Version 11
– Storage: 25 GB available space

多数の装備や建造物、破壊可能な環境など、非常に高度なグラフィックスを実現しているCall to Armsは、ある程度のスペックが必要とされます。特にGPUの性能が重要になってくるでしょう。

PC GAME NAVI編集部レビュー

Call to Armsは、リアルタイムストラテジーとアクションの融合という斬新なコンセプトが魅力的なゲームです。戦闘の臨場感は抜群で、多様な選択肢から柔軟に戦術を立てられるのが楽しい体験となっています。敵AIの挙動に若干の課題があるものの、全体としては戦略性と迫力を兼ね備えた秀作だと評価できるでしょう。(編集部)

Call to Armsの評価・DLC・日本語化をまとめました

Call to Armsは、ユーザーから高い評価を獲得しているリアルタイムストラテジーゲームです。RTSとアクションの融合が特徴で、多様な武器や装備を使って戦闘を展開できるのが魅力となっています。DLCも豊富に用意されており、ゲームをより深く楽しめます。ただし、日本語対応はされていないのが残念な点です。