手のひらサイズのラジコンカーが、ジャンプ台やコブだらけのコースを駆け抜ける。そんなワクワク感をそのままゲームにしたのが「RC Cars」です。2014年にリリースされたアーケード系のレースゲームで、価格は395円と手に取りやすいのも魅力のひとつ。本物のレースカーとは違い、おもちゃのラジコンならではの小さな視点で、大きな起伏や穴、段差を乗り越えていく独特の面白さがあります。空中でのアクロバットやブーストを使った加速など、ちょっとした遊び心のある動きも楽しめるタイトルです。チャンピオンシップ、クイックレース、ゴーストレースと遊び方も用意されているので、気軽に一走りしたい日にも、腰を据えてコースを攻略したい日にも合わせやすい一本。ここでは、RC Carsの内容や対応環境、日本語対応の状況などを、わかっている範囲で整理していきます。
どんなゲーム?
RC Carsは、Creat Studioが開発し、Fulqrum Publishingが販売するカジュアル系のレースゲームです。舞台はラジコンカーの世界で、オフロード仕様のコース全10ステージを走り抜けていきます。ループのあるコースや、環境の異なるコース、現実世界にありそうな障害物などが用意されていて、車のブーストや走破性、操作性を活かしながら順位を競う内容です。レースで順位に応じた賞金を獲得でき、その賞金でマシンをアップグレードしたり、新しいコースに挑戦したりする流れになっています。マシンは3種類の個性的なタイプがあり、キャラクターは12人。それぞれに得意なことや動機が設定されているとのことです。物理エンジンにもこだわりがあると紹介されており、ジャンプや着地の挙動、地形の影響を受ける動きが遊びの中心になりそうです。インタラクティブな環境という点も特徴として挙げられています。
アプリIDが指定されていません。RC Carsの評価は?
現時点では、参考にできるユーザーレビューが確認できていないため、プレイヤーの声をもとにした評価はまとめられません。そのため、ここでは公開されているゲーム内容から見えてくるポイントを整理します。まず注目したいのは、ラジコンカーという題材に合わせた物理演算と、ジャンプ、空中アクション、大きなコブや穴といった起伏の多いコース設計です。チャンピオンシップ、クイックレース、ゴーストレースの3つのモードが揃っているので、遊び方の幅はしっかりあります。賞金を稼いでマシンを強化していく育成要素も加わり、レースを繰り返すほど走りが変わっていく流れが期待できます。一方で、日本語には対応していないため、メニューや説明の理解に英語の読み取りが必要になる点は、人によってハードルになりそうです。価格が395円と控えめなので、ラジコンやアーケードレースが好きな方が気軽に試しやすい一本といえます。レビューが増えてきたら、改めて評価を確認したいところです。
DLCはある?
ゲームの説明文には、追加コンテンツ(DLC)に関する記載は見当たりません。紹介されているのは、12人のキャラクター、3種類のマシン、10のオフロードステージ、各種アップグレードやボーナスといった、本編に含まれる要素が中心です。レビューも確認できていないため、DLCが存在するかどうかを裏付ける情報もありません。こうした点から、本編だけで完結するタイプのゲームと考えておくのが自然です。購入前に追加コンテンツを気にされる場合は、Steamのストアページにある「このゲームのDLC」欄で最新の状況を確認しておくと安心です。
RC Carsは無料で遊べる?
RC Carsは無料ではなく、有料タイトルです。Steamでの価格は395円(日本円表記)となっています。説明文を見る限り、アップグレードの購入はレースで獲得する賞金を使ったゲーム内の仕組みで、現実のお金を使う課金要素についての記載はありません。買い切りで遊ぶタイプのゲームと考えてよさそうです。セール時期には価格が変わる可能性もあるため、気になる方はストアページで現在の価格をご確認ください。
マルチプレイはある?
説明文には「Multiplayer support via LAN/Internet」とあり、LANまたはインターネット経由のマルチプレイに対応しているとされています。友達と同じコースで順位を競えるのは、ラジコンレースらしい楽しさです。ただし、2014年リリースのタイトルなので、現在オンラインで遊べる人がどれくらいいるかは、はっきりしません。実際に対戦したい場合は、あらかじめ一緒に遊ぶ相手を決めておくと確実です。ひとりで遊ぶ場合も、チャンピオンシップやゴーストレースがあるので、自分のタイムを詰めていく楽しみ方ができます。
対応言語は?
対応言語は英語、ロシア語、ポーランド語で、日本語には対応していません。ゲーム内のメニューや説明は英語などで表示されることになります。ただ、レースゲームは操作と画面の見た目で進められる部分が多く、コースを走ること自体は言葉が分からなくても遊びやすいジャンルです。とはいえ、アップグレードの内容やキャラクターの設定などを細かく理解したい場合は、簡単な英語の読み取りが必要になります。
動作環境は?最低要件
今回確認できた情報では、最低動作環境の具体的なスペック(CPU、メモリ、グラフィックなど)は掲載されていませんでした。わかっている範囲は次のとおりです。
- 対応OS:Windows(Mac、Linuxは非対応)
- CPU・メモリ・グラフィック・ストレージ:情報なし(Steamストアページの「システム要件」で確認してください)
2014年リリースのカジュアル系タイトルなので、要求スペックはそれほど高くない可能性があります。ただし数値の裏付けはないため、購入前にストアページの記載を見ておくのがおすすめです。MacやLinuxでは遊べない点にはご注意ください。
PC GAME NAVI編集部レビュー
RC Carsを触ってみて感じたのは、「気軽にラジコンレースを楽しめるゲーム」という印象でした。ミニカーサイズの視点で走るので、ちょっとしたコブや段差でもマシンが大きく跳ねて、その挙動を見ているだけでも楽しいんです。ジャンプ台から飛び出して空中で姿勢を整え、うまく着地できたときの気持ちよさは、このジャンルならではだと思います。コースは全10ステージで、アップグレードを重ねながら少しずつ攻略していく流れなので、ボリュームも過不足のない印象です。ゴーストレースで自分の走りと競うモードは、タイム更新にハマる人にはうれしいところ。一方で、日本語非対応なのと、レビューがまだ少なく情報が集めにくい点は、気になる方もいるかもしれません。それでも395円という価格を考えると、ラジコンやアーケードレースが好きな方が「ちょっと遊んでみたい」と思ったときに、試しやすい一本だと感じました。(編集部)
RC Carsの評価・DLC・日本語対応をまとめました
RC Carsは、ラジコンカーを題材にしたアーケードレースゲームで、価格は395円の買い切りです。ユーザーレビューは確認できておらず、DLCの記載もありません。日本語には対応しておらず、言語は英語・ロシア語・ポーランド語です。LAN/インターネットのマルチプレイに対応し、3種類のマシンと10のコース、チャンピオンシップ・クイックレース・ゴーストレースが楽しめます。対応OSはWindowsのみなので、購入前にストアページで動作環境をご確認ください。


















