ロジクールのゲーミングキーボードおすすめ8選|選び方と機能で比較

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ゲーミングキーボード選びで多くのプレイヤーが候補に挙げるのが、周辺機器で世界的な実績を持つロジクール(Logicool G)です。エントリーからeスポーツ志向のハイエンドまでラインナップが幅広く、「どのモデルを選べばいいのか分からない」という声もよく耳にします。この記事では、ロジクールのゲーミングキーボードの選び方から、Amazonや楽天でも入手しやすい人気モデルまでを、機能ごとに分かりやすく整理していきます。

この記事の要点
  • ラピッドトリガー対応の磁気式モデルはFPS・格闘ゲームで反応速度を求める人に向いている
  • 薄型(ロープロファイル)と標準の2系統があり、打鍵感の好みで選び方が変わる
  • ワイヤレスは独自技術LIGHTSPEEDにより有線に迫る低遅延を実現している
  • 設定ソフトG HUBでキー割り当てやライティングを細かくカスタマイズできる
  • 用途と予算に合わせて、フルサイズ/テンキーレス(TKL)を選ぶのがコツ

ロジクールのゲーミングキーボードが選ばれる理由

ロジクールGシリーズは、eスポーツシーンでの採用実績と安定した品質で高く評価されています。周辺機器メーカーとして長年培ってきた技術が反映されており、入力精度・耐久性・ソフトウェアの完成度がバランスよくまとまっているのが強みです。

特に注目したいのが、キースイッチの選択肢の多さです。反応速度を追求した磁気式アナログスイッチ、静音性に優れた薄型スイッチ、しっかりした打鍵感の標準メカニカルなど、プレイスタイルに合わせて選べます。また、上位モデルは航空機グレードのアルミ素材を採用するなど、質感の高さでも支持を集めています。

ポイント
ロジクールのワイヤレスモデルは、独自のLIGHTSPEED無線技術により1ms前後の低遅延を実現しています。「無線はゲームに不向き」というイメージは、いまのハイエンド機には当てはまりません。

失敗しない選び方の5つのポイント

モデルを絞り込む前に、自分に合った条件を整理しておくと選びやすくなります。ここでは押さえておきたい5つの視点をまとめました。

1. キースイッチの種類で選ぶ

ロジクールのゲーミングキーボードは、大きく分けて磁気式アナログ薄型(ロープロファイル)標準メカニカルの3タイプがあります。FPSでキャラクターの細かい操作を素早く行いたいなら磁気式、静かに打ちたいなら薄型、しっかりした打鍵感が好きなら標準メカニカルが向いています。

2. サイズ(フルサイズ/TKL)で選ぶ

テンキーが必要ならフルサイズ、マウスの可動域を広く取りたいならテンキーレス(TKL)が便利です。FPSプレイヤーの多くはマウスを大きく動かせるTKLを好む傾向があります。デスクをすっきりさせたい人にもTKLは人気です。

3. 接続方式(有線/無線)で選ぶ

コストを抑えたい・遅延を一切気にしたくないなら有線、配線をすっきりさせたいなら無線(LIGHTSPEED)という選び方が基本です。無線モデルはBluetoothにも対応する機種が多く、仕事用PCと切り替えて使える点も魅力です。

ここに注意
ワイヤレスモデルはバッテリー持続時間もチェックしておきましょう。ライティングを明るくすると駆動時間は短くなります。ライティングを控えめにすれば、より長く使えます。

4. ラピッドトリガー対応かどうか

ラピッドトリガーは、キーを離した瞬間に入力がオフになる機能で、押し直しの反応が非常に速くなります。カウンターストレイフや素早いキャラコンが求められる競技系タイトルで効果を発揮します。対戦を本気で楽しみたい人は対応モデルを軸に検討すると良いでしょう。

5. カスタマイズ性(G HUB)で選ぶ

専用ソフトG HUBを使えば、キー割り当て・マクロ・ライティング・アクチュエーションポイント(反応する深さ)などを細かく調整できます。1つのキーに複数の機能を割り当てられるモデルもあり、作業効率化にも役立ちます。

ロジクールのゲーミングキーボードおすすめ8選

ここからは、Amazonや楽天でも購入しやすい人気モデルを8つ紹介します。それぞれ特徴が異なるので、前述の選び方と照らし合わせて候補を絞ってみてください。

比較の早見表
モデル タイプ 接続 向いている人
G515 RAPID TKL 磁気式・薄型 有線 FPSで反応速度重視
PRO X TKL RAPID 磁気式 有線 競技志向のハイエンド
G915 X LIGHTSPEED 薄型メカニカル 無線 高級感と無線の両立
G913 TKL 薄型メカニカル 無線 薄型ワイヤレスの定番
G715 標準メカニカル 無線 デザイン重視
G413 TKL SE 標準メカニカル 有線 高品質なエントリー
G213 メンブレン系 有線 はじめての1台
G PRO X 交換式メカニカル 有線 スイッチを試したい

Logicool G G515 RAPID TKL

ロジクール初のロープロファイル(薄型)でラピッドトリガーを搭載した注目モデルです。高さ約22mmの薄型ボディに、磁気式アナログスイッチを組み合わせているのが最大の特徴。キーを押した瞬間から離すまでの動きをリアルタイムで検知し、ミリ秒単位で反応します。

アクチュエーションポイント(反応する深さ)はG HUBで0.1mm〜2.5mmの範囲で自由に設定でき、キーごとに調整可能です。FPSでのジグルピークやカウンターストレイフといった細かい操作が快適になると評価されています。薄型ながら剛性が高く、打鍵感と静音性のバランスも良好なので、ゲーム以外の普段使いでも満足度が高い一台です。

こんな人におすすめ
薄型キーボードの打ちやすさはそのままに、最新のラピッドトリガー性能を手に入れたいFPSプレイヤー。

Logicool G PRO X TKL RAPID

競技シーンを強く意識したハイエンドの磁気式モデルです。ラピッドトリガーに加えて、反対方向の入力を優先処理するSOCD関連機能など、対戦で活きる仕組みが盛り込まれています。TKLサイズなのでマウスの可動域を広く確保でき、ローセンシのプレイヤーにも扱いやすい設計です。

反応速度と精度を両立したい競技志向のユーザーから支持を集めており、eスポーツを見据えて長く使える一台として評価されています。堅牢な作りで、持ち運びを想定した設計になっている点も魅力です。

Logicool G G915 X LIGHTSPEED

薄型メカニカルの上位ワイヤレスモデルで、名機G913の系譜を継ぐ一台です。天面にアルミニウム合金を採用し、高い剛性と上質な質感を実現。独立したメディアキーと音量ホイールを備え、動画視聴や音楽再生の操作も直感的に行えます。

接続は低遅延のLIGHTSPEED無線に対応し、Bluetoothとの切り替えも可能。ゲーム用PCと仕事用PCをまたいで使いたい人にも便利です。GLスイッチはリニア・タクタイル・クリッキーから好みを選べ、打鍵感にこだわりたい人にも応えてくれます。

ポイント
高級感のあるアルミボディと無線の快適さを両立したい人に向いています。デスク周りをワンランク上に見せたい人にもぴったりです。

Logicool G G913 TKL

薄型ワイヤレスキーボードの定番として長く親しまれてきたモデルです。厚みを抑えた薄型GLスイッチにより、ノートPCのような独特の押し心地と高い静音性を両立。金属音やバネ音が気になりにくく、配信や通話中でもタイプ音が響きにくいのが強みです。

接続はLIGHTSPEED無線で、有線に迫る安定感があります。テンキーレスでデスクを広く使えるため、マウス操作を重視するFPSプレイヤーからの評価も高い一台です。発売から時間が経ってもなお選ばれ続けている、完成度の高いモデルといえます。

Logicool G G715(オーロラコレクション)

「シンプルでかわいいゲーミングギア」をコンセプトにしたオーロラコレクションの無線メカニカルキーボードです。曲線を活かした柔らかいフォルムと、ホワイトを基調としたパステル調のデザインが特徴で、性能とデザイン性の両立を求める人に人気があります。

スイッチは打鍵感の好みに合わせてリニアタクタイルから選べます。付属のパームレストで長時間のプレイも快適。かわいい見た目ながら、LIGHTSPEED無線による本格的なゲーミング性能を備えているのが魅力です。配信映えするデスクを作りたい人にも向いています。

ここに注意
標準メカニカルのため、薄型モデルと比べると本体に厚みがあります。手前が高いと感じる場合は、付属のパームレストを活用すると打ちやすくなります。

Logicool G G413 TKL SE

1万円前後という手頃な価格ながら、航空機グレードのアルミニウム合金をトップケースに採用した、質感に定評のある有線メカニカルモデルです。この価格帯ではトップクラスの作り込みと評価されており、はじめての本格キーボードとしても選びやすい一台です。

白色のバックライトがアルミ天面に美しく反射し、落ち着いた見た目に仕上がっています。派手さよりも上質さを求める人、耐久性のある一台を長く使いたい人に向いています。TKLサイズなのでデスクもすっきり保てます。

Logicool G G213

はじめてゲーミングキーボードを購入する人の定番として知られる、コスパに優れた有線モデルです。RGBで鮮やかに光るライティングを搭載し、ゲーミングデスクらしい雰囲気を手軽に演出できます。専用のメディアコントロールを備え、音量調整や再生操作も手元で行えます。

飲み物をこぼしても安心の耐水設計を採用しているため、普段使いでも気兼ねなく使えるのが魅力。まずは価格を抑えてゲーミング環境を整えたい人にとって、扱いやすい入り口となる一台です。

こんな人におすすめ
コストを抑えつつ、光るキーボードでゲーミング環境をはじめてみたい人。

Logicool G G PRO X

プロシーンを意識したTKLの有線メカニカルモデルで、スイッチを自分で交換できる(ホットスワップ対応)のが最大の特徴です。リニア・タクタイル・クリッキーといった軸を差し替えて、自分好みの打鍵感に育てられます。

取り外し可能なケーブルを採用し、持ち運びやeスポーツ大会での使用も想定した設計です。「まずは色々なスイッチを試して、自分に合う打ち心地を見つけたい」という探究心のあるプレイヤーにぴったりの一台といえます。G HUBによるマクロやライティングのカスタマイズにも幅広く対応しています。

キースイッチの違いを整理して選ぼう

ロジクールのゲーミングキーボードは、スイッチの種類によって使い心地が大きく変わります。ここでは代表的なタイプの特徴をまとめました。

スイッチ 特徴 向いている用途
磁気式アナログ 反応点を自由に調整、ラピッドトリガー対応 FPS・格闘ゲーム
薄型(GL) 静音性が高く、浅めの打鍵感 配信・長時間プレイ
標準メカニカル しっかりした打鍵感と押し応え タイピングも重視

リニアは引っかかりのないスムーズな押し心地、タクタイルは途中に軽い節度感、クリッキーはカチッとした音と感触が楽しめます。店頭で試せる機会があれば、実際に触って好みを確かめるのが選び方のコツです。

接続方式とLIGHTSPEEDについて

ゲーミングキーボードは有線と無線のどちらを選ぶかで使い勝手が変わります。反応の速さを最優先し、価格も抑えたいなら有線が確実です。一方で、配線のわずらわしさから解放されたい、デスクをすっきり保ちたいという人には無線が向いています。

ロジクールの無線モデルに搭載されるLIGHTSPEEDは、1ms前後の低遅延を実現する独自技術で、eスポーツ大会でも使われる実績があります。「無線は反応が遅れる」という以前のイメージは、現在のハイエンド機には当てはまらなくなっています。多くのモデルはBluetoothにも対応しており、レシーバー接続とワンタッチで切り替えられる点も便利です。

ポイント
複数のデバイスを使い分ける人は、レシーバー接続とBluetoothを切り替えられるモデルを選ぶと、ゲームと仕事の両方で快適に使えます。

G HUBで自分好みにカスタマイズ

ロジクールのゲーミングキーボードは、専用ソフトG HUBと組み合わせることで真価を発揮します。キーの割り当て変更、マクロ登録、ライティングのパターン設定はもちろん、磁気式モデルならアクチュエーションポイントをキーごとに細かく調整できます。

近年のモデルでは、1つのキーに複数の機能を割り当てられる仕組みも搭載されており、ゲームだけでなく日常の作業効率化にも役立ちます。購入後は一度G HUBをインストールし、自分のプレイスタイルに合わせて設定を詰めていくのがおすすめです。

ここに注意
ファームウェアの更新でラピッドトリガーなどの機能が改善されることがあります。G HUBを最新の状態に保っておくと、より快適に使えます。

よくある質問

FPS初心者にはどのモデルが向いていますか?

まずは価格を抑えたいならG213やG413 TKL SE、反応速度にこだわってステップアップしたいならG515 RAPID TKLが候補になります。予算と本気度に合わせて選ぶと失敗しにくいです。

ワイヤレスと有線、どちらが良いですか?

遅延を一切気にしたくない・コストを抑えたいなら有線、配線のわずらわしさをなくしたいなら無線が向いています。LIGHTSPEED対応の無線モデルなら、競技用途でも実用的な低遅延を実現しています。

静かに使えるモデルはありますか?

薄型GLスイッチを採用したG913 TKLやG915 Xは静音性が高く、配信や夜間のプレイにも向いています。打鍵音を抑えたい人はこれらの薄型モデルを検討すると良いでしょう。

まとめ

ロジクールのゲーミングキーボードは、反応速度を追求した磁気式ラピッドトリガーモデルから、静音性に優れた薄型ワイヤレス、手頃なエントリーまで、プレイスタイルに応じて幅広く選べるのが魅力です。まずは「スイッチの種類」「サイズ」「接続方式」の3点を軸に候補を絞り込み、ラピッドトリガーやG HUBのカスタマイズ性を加味して決めると、自分に合った一台に出会いやすくなります。

FPSで反応速度を求めるならG515 RAPID TKLやPRO X TKL RAPID、無線の快適さと質感を両立したいならG915 XやG913 TKL、デザイン重視ならG715、はじめての一台ならG213やG413 TKL SEが有力な選択肢です。自分のプレイと予算に合わせて、長く付き合える相棒を見つけてください。

ロジクールのゲーミングキーボードおすすめ8選をまとめました

今回紹介した8モデルは、いずれもAmazonや楽天でも入手しやすく、目的に応じて選びやすいラインナップです。反応速度・静音性・デザイン・価格のどこを重視するかを整理すれば、迷わず最適な一台にたどり着けます。この記事を参考に、あなたのゲーミング環境をさらに快適にアップグレードしてみてください。