ニュースの要約
- デジタルハーツホールディングスがアメリカのローカライズ企業「GameScribes」と資本業務提携を開始
- 資本業務提携により、翻訳品質を担保したうえで複数言語の翻訳及びLQAサービスをワンストップで提供できるようになる
- 将来的にはGameScribesを完全子会社化する予定
概要
株式会社デジタルハーツホールディングスは、「GameScribes」というブランド名でローカライズ事業を展開するGTL Media, Inc.と、将来的な連結子会社化も見据えた資本業務提携契約を締結することとしました。
このような提携は、ゲームタイトルのグローバル展開が加速する中で、多言語対応やローカライズに対するニーズの高まりに対応するためです。デジタルハーツホールディングスは、ゲームデバッグで培ってきたリソースやノウハウに加え、M&Aやアライアンスを活用し、ワンストップでゲームの多言語化や品質保証などのサービスを提供できる体制を構築してきました。
一方のGameScribesは、欧州言語やロシア語、アラビア語、中南米言語といった幅広い言語に対応できる強みを持つローカライズ企業です。今回の資本業務提携により、デジタルハーツホールディングスが持つアジア言語対応のリソースと、GameScribesが持つ欧米言語等への対応力を融合させ、ワンストップでグローバルな多言語化サービスを提供していくことが期待されています。
編集部の感想
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ゲームのグローバル展開が加速する中で、多様な言語対応が重要になってきているのがよくわかりますね。
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この資本業務提携により、デジタルハーツとGameScribesの強みを活かしたワンストップのサービスが提供できるようになるのは魅力的です。
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完全子会社化の目標も示されており、今後の展開に期待がかかりますね。
編集部のまとめ
GameScribes:デジタルハーツホールディングス、2026年2月より “GameScribes” と資本業務提携を開始についてまとめました
今回のデジタルハーツホールディングスとGameScribesの資本業務提携は、ゲームのグローバル展開に欠かせない多言語対応力の強化を目的としたものです。デジタルハーツがアジア言語、GameScribesが欧米言語といったそれぞれの強みを活かし、ワンストップでローカライズサービスを提供できる体制を構築するのが狙いです。
将来的には、GameScribesを完全子会社化することにより、さらに踏み込んだ連携が期待できそうです。ゲームのグローバル化が進む中で、デジタルハーツはこの提携を通じて「エンターテインメント業界におけるグローバル・クオリティ・パートナー」としての地位をさらに高めていくことができるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000076535.html















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