ニュースの要約
- 7割以上のデスクワーカーが1日6時間以上マウス操作を行っている
- 約半数のデスクワーカーがマウス操作で身体の疲れを感じている
- 約6割のデスクワーカーがマウスの選び方に無関心
概要
株式会社バッファローが1日6時間以上パソコンを使用し、マウスを使用しているデスクワーカー112名を対象に実態調査を行いました。
その結果、デスクワーカーの72.3%が1日6時間以上マウス作業を行っていることが明らかになりました。 主なマウス操作は「クリック」が92.0%、「縦方向のスクロール」が86.6%と基本操作が中心です。
このような長時間のマウス操作により、約半数が「手・指・腕の疲れ」を感じており、さらに「イライラやストレス」「作業スピードの低下や集中力の途切れ」といった心理面・業務効率面への影響も4割以上が実感しています。
一方で、仕事用マウスの選び方については、約6割が「特に問題がなければ、マウスについて考えることはほとんどない」「どのようなマウスでも構わない」と回答しており、無関心な傾向が見られます。実際に50.0%が「会社で支給されたもの・たまたまあったものをそのまま使っている」という実態も明らかになりました。
マウスの買い替えきっかけとしては「壊れたとき」が64.3%で最多であり、不調を感じていても能動的に改善しようとする意識は低い様子がうかがえます。
しかし、マウス操作が楽になることによる作業効率の向上を期待する声も多く、適切なマウス選びが業務パフォーマンスや身体的負担の軽減につながる可能性が示唆されています。
編集部の感想
編集部のまとめ
マウス選び:約半数が「マウス操作で身体が疲れる」、一方で「マウス選びには無関心」が約6割 ~仕事の”タイパ”を下げる意外な盲点が明らかに~についてまとめました
今回の調査結果を見ると、デスクワーカーの多くが長時間のマウス操作による身体的負担やストレスを抱えながらも、マウス選びには無関心な人が半数以上も存在することがわかりました。
マウスは日々の業務を支える「相棒」ともいえる存在ですが、適切な選択がなされていないことが明らかになった点は、働き方改善の観点から課題だと言えるでしょう。
しかし一方で、マウス操作が楽になれば作業効率の向上を期待するデスクワーカーも多数いることから、マウスの選び方次第で、身体的負担の軽減や業務パフォーマンスの向上につながる可能性も示唆されています。
デスクワーカーの皆さんには、自身の使用感や好みに合った適切なマウスを選ぶことをおすすめします。そうすることで、長時間のマウス操作による影響を最小限に抑え、より快適に業務に取り組めるはずです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000406.000017378.html















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