ニュースの要約
- 建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社が、現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」に新たにAR機能を追加して2026年1月20日にリリースすると発表しました。
- ARを活用することで、3Dデータと現場の融合による施工イメージの可視化や、測量機器との連携による目標点への誘導が可能になります。
- 基本機能のブラッシュアップも行われ、3D背景図面の表示やTINの色設定機能が追加されるなど、より使いやすい環境を提供します。
概要
建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社は、現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」の最新版にAR(拡張現実)機能を追加し、2026年1月20日(火)にリリースすることを発表しました。
今回のリリースでは、これまで計測に利用していた図面/路線/構造物データと現場を重ね合わせて施工イメージを共有できるAR機能が新たに搭載されます。また、ARを活用した目標点への誘導機能も提供されます。
これにより、日常業務の中で手軽にデジタルデータをご活用いただける環境を実現し、施工前や工事測量前の検討、地下埋設物の可視化、発注者との合意形成などに活用できるようになります。
また、3D背景図面の表示機能やTINの色設定機能の追加など、基本機能のブラッシュアップも行われ、より直感的な操作が可能なユーザーインターフェイスへと変更されます。
さらに、2026年2月17日(火)のアップデートにて、ニコン・トリンブル社製の最新の測量機器「Trimble R780-2」「Trimble R580」にも対応する予定となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
FIELD-TERRACE:現場計測アプリに新たにAR機能を追加し、2026年1月20日(火)にリリースについてまとめました
福井コンピュータ株式会社が展開する現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」に、AR(拡張現実)機能が新たに追加されるのは大変注目に値する発表だと思います。
これまでの2D図面や3Dモデルデータと現場の空間を融合させることで、施工前の状況をよりリアルに確認できるようになるのは非常に魅力的です。さらに、測量機器との連携によるAR誘導機能の活用で、現場作業の効率化も期待できそうです。
また、UIの改善による使いやすさの向上も重要な点です。新機能の追加と同時に、基本機能のブラッシュアップにも取り組むことで、ユーザーにとってより使い勝手の良いアプリになると考えられます。
建設現場におけるICT化が進む中、AR技術の活用はますます重要になってくると予想されます。FIELD-TERRACEがそうした課題に応える新しいソリューションを提供していくことを期待したいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000048160.html















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