TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus:広島県庁、ワンビの情報漏洩対策製品を導入

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています
できる限り正しい情報を提供するよう努めておりますが、正確性を保証するものではございません

ニュース

ニュースの要約

  • 広島県庁が、ワンビ株式会社の情報漏洩対策製品「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」を導入
  • 遠隔データ消去機能により、パソコンの盗難・紛失時の情報漏洩を防止
  • 利便性と情報セキュリティを両立する働き方改革の実現に貢献

概要

遠隔データ消去のリーダー企業であるワンビ株式会社は、広島県庁様に導入いただいた情報漏洩対策製品「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」の事例を公開しました。

広島県庁では、2019年にノートPCの全面更改を行い、持ち運び可能なデバイスの情報漏洩対策として「遠隔消去機能」が必須条件とされていました。「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」を導入することで、ICTを活用した働き方改革の推進と、利便性と情報セキュリティの両立を実現できる仕組みが維持されています。

「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」は、レッツノートの盗難・紛失時にも電源OFF状態でも遠隔から強力なロックと消去で情報漏洩を防ぐことができるエンドポイントセキュリティ製品です。利用ルール違反時の自動セキュリティアクション、廃棄・リース返却時の確実なデータ消去など、様々なセキュリティ機能を備えています。

編集部の感想

    テレワークの普及に伴い、企業のセキュリティ対策はますます重要になってきています。
    「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」のような遠隔管理機能は、デバイスの紛失・盗難時の即時対応が可能で非常に頼もしい。
    広島県庁の事例のように、セキュリティと利便性を両立できるソリューションは、働き方改革を推進する上で欠かせないと感じました。

編集部のまとめ

TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus:広島県庁、ワンビの情報漏洩対策製品を導入についてまとめました

広島県庁は、ノートPCの全面更改に合わせて「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」を導入しました。

この製品は、デバイスの盗難・紛失時にも電源OFF状態でも遠隔からロックやデータ消去が可能で、情報漏洩を防止することができます。また、不正利用時の自動セキュリティ対応や、廃棄時の確実なデータ消去など、多様なセキュリティ機能を備えています。

広島県庁では、ICTを活用した働き方改革を推進していますが、その際の重要な課題であった情報セキュリティを、本製品の導入により両立することができたようです。

企業のデジタル化が進む中、紛失や盗難のリスクも高まっています。「TRUST DELETE Biz パナソニック版Plus」のような遠隔管理機能付きのセキュリティ対策は、今後ますます重要になっていくと考えられます。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000138070.html