ニュースの要約
- ハイスピードローグライトFPS『Deadzone: Rogue』に大型拡張コンテンツ「アポフィス」がリリース
- 新武器スキンや装備が追加された「MARK II パック」DLCも配信開始
- Steamウィンターセールでは本編が30%オフで購入可能
概要
インディーゲーム開発スタジオのProphecy Gamesは、ハイスピードローグライトFPS『Deadzone: Rogue』の大型拡張コンテンツ「アポフィス」を本日リリースしました。
本拡張コンテンツでは、謎に包まれた小惑星基地・アポフィスを舞台に様々な敵との戦闘を繰り広げることができます。また、新たな武器強化システム「フォージ」や強力な「放射線(Radiation)」エレメントなどの新要素が追加されています。
あわせて、コスメティック専用DLC「MARK II パック」も配信開始となりました。本DLCには「MARK II」スーツスキンや「MARK II」武器スキンなどが含まれています。セール期間中は20%オフの1,088円で購入可能です。
また、ゲームのパフォーマンス最適化や様々なバグ修正も行われています。さらに、2025年12月19日から開催されるSteamウィンターセールでは、本編が30%オフとなるほか、有料DLCやサウンドトラックもお求めやすい価格で購入できます。
編集部の感想
編集部のまとめ
Deadzone: Rogue:ハイスピードローグライトFPS『Deadzone: Rogue』無料大型拡張コンテンツ「アポフィス」がリリース!各種スキンなどが満載の新DLC「MARK II パック」も配信開始について
『Deadzone: Rogue』のファンにとっては待望の大型拡張コンテンツの登場です。新しい敵タイプや武器強化システムなど、ゲームプレイの幅が大きく広がっているようです。また、コスメティック系DLCの配信も同時に行われており、単なる拡張コンテンツだけでなく、ファンサービス面でも充実した内容となっています。さらに、ウィンターセールでお得に本編やDLCが購入できるのもポイントが高いですね。今後の『Deadzone: Rogue』の更なる盛り上がりに期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000167689.html















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