ニュースの要約
- ホロライブのキャラクター「博衣こより」が主役の新作ローグライクゲーム『ホロダンジョン 博衣こよりとホロウライブ in ホンシャタワー』が「holo Indie」で2026年1月22日にアーリーアクセス版としてリリースされる。
- ゲームの特徴は、毎回異なるダンジョンが登場するほか、倒れても失われない知識と経験を活かすことができるデコレートシステムを搭載している。
- ダンジョン内には、ホロライブのキャラクターに似た「ホロウ」が登場し、プレイヤーを待ち受ける。
概要
株式会社ヴェルクス・スタジオは、女性VTuberグループ「ホロライブ」を題材としたローグライクゲーム『ホロダンジョン 博衣こよりとホロウライブ in ホンシャタワー』を、カバー株式会社の子会社である「株式会社シー・シー・エム・シー」が運営する「holo Indie」より2026年1月22日にSteamでアーリーアクセス版としてリリースすることを発表した。
本作は、挑むたびに姿を変える不思議な迷宮”ホロダンジョン”を舞台に、さらわれた仲間を救い、ライブを成功させるため、主人公・博衣こよりが冒険に挑むというストーリー。
ダンジョンでは、ホロライブのキャラクターに似た「ホロウ」と呼ばれる敵が待ち構えており、プレイヤーはそれらを倒しつつ、拾ったアイテムやデコレートシステムを活用して攻略を進めていく。倒れても失われない知識と頭脳で攻略を重ねることで、困難な局面を切り抜けていくことができる。
また、ダンジョンのデザインやアイテム、ホロウの特性など、ホロライブらしいコンテンツが盛りだくさんの作品となっている。
編集部の感想
編集部のまとめ
ホロダンジョン：博衣こよりが主役の新作ローグライクゲーム『ホロダンジョン 博衣こよりとホロウライブ in ホンシャタワー』が「holo Indie」に登場!についてまとめました
今回発表された『ホロダンジョン 博衣こよりとホロウライブ in ホンシャタワー』は、女性VTuberグループ「ホロライブ」を題材にしたローグライクゲームです。2026年1月22日にSteamにてアーリーアクセス版がリリースされる本作は、ホロライブファンにはたまらない内容となっています。
主人公の博衣こよりが、さらわれた仲間を救うため、ホログラム化したダンジョンに挑むというストーリー。ダンジョンの構造が毎回変化し、同じ探索は二度と繰り返されないという”ホロダンジョン”は、ローグライクファンも楽しめそうな要素です。さらに、倒れても失われない知識を活かせる”デコレートシステム”も魅力的で、失敗を恐れずに冒険を重ねていける作りになっています。
ホロライブのキャラクターをモチーフにした敵キャラクター”ホロウ”の存在や、様々なアイテムなど、ホロライブファンにとってはたまらない要素が盛り込まれているのも魅力です。2026年1月の正式リリースに向けて、ユーザーの声を反映しながら開発が進められていくことでしょう。ホロライブファンはもちろん、ローグライクが好きな人にもおすすめの作品になりそうです。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000151924.html
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